JAJSOE7E June 2022 – April 2025 ADC12DJ5200-EP
PRODUCTION DATA
シリアルインターフェイスは、ストリーミング読み取りおよび書き込みをサポートしています。このモードでは、トランザクションの初期24ビットによりアクセスタイプ、レジスタアドレス、データ値が通常どおりに指定されます。SCS 入力がアサート(ロジックLow)状態に維持されている限り、書き込みデータまたは読み取りデータの追加クロックサイクルは直ちに転送されます。レジスタアドレスは、ストリーミングトランザクションの後続の8ビット転送ごとに自動インクリメント(デフォルト)またはデクリメントします。ADDR_ASC ビット (レジスタ 000h、ビット 5 および 2) は、アドレス値を昇順 (インクリメント) または降順 (デクリメント) にするかを制御します。ストリーミング モードは、ADDR_HOLD ビットを設定することで無効化できます (「ユーザー SPI 構成レジスタ」を参照)。ストリーミング・モードのトランザクションの詳細を、図 6-27 に示します。
図 6-27 シリアル インターフェイス プロトコル:ストリーミング読み取り/書き込みレジスタの詳細については、「SPI レジスタ マップ」セクションを参照してください
ADCのキャリブレーション中は、シリアルインターフェイスにアクセスしないでください。この間にシリアル・インターフェイスにアクセスすると、デバイスが正しくキャリブレーションされるまでデバイスの性能が低下します。シリアル レジスタの書き込みや読み出しも、レジスタのアクセス時間の間、ADC の動的性能を低下させます。