JAJSDQ5A
August 2017 – April 2018
AFE5832
PRODUCTION DATA.
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
Device Images
ブロック概略図
4
改訂履歴
5
概要(続き)
6
デバイスおよびドキュメントのサポート
6.1
ドキュメントのサポート
6.1.1
関連資料
6.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
6.3
コミュニティ・リソース
6.4
商標
6.5
静電気放電に関する注意事項
6.6
Glossary
7
メカニカル、パッケージ、および注文情報
7.1
トレイ情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
ZBV|289
MPBGAG0
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
JAJSDQ5A_pm
jajsdq5a_oa
1
特長
超音波アプリケーション用の32チャネルAFE
入力アッテネータ、LNA、LPF、ADC、
およびCWミキサ
デジタル時間ゲイン補償(DTGC)
合計ゲイン範囲: 12dB~51dB
線形入力範囲: 800mV
PP
DTGC付きの入力アッテネータ:
8dB~0dBで0.125dBステップの減衰
整合インピーダンスをサポート:
50Ω~800Ωのソース・インピーダンス
DTGC付きの低ノイズ・アンプ(LNA):
20dB~51dBで0.125dBステップのゲイン
低い入力電流ノイズ: 1.2pA/√
Hz
3次、リニア位相のローパス・フィルタ(LPF):
5MHz、7.5MHz、10MHz、12.5MHz
16のADCにより、12ビット/80MSPSまたは10ビット/100MSPSの変換:
各ADCは2セットの入力を半分のレートで変換
12ビットADC: 72dBFS SNR
10ビットADC: 61dBFS SNR
ノイズおよび電力に対して最適化:
2.1nV/√
Hz
、40MSPSで35mW/チャネル
1.4nV/√
Hz
、40MSPSで42mW/チャネル
1.3nV/√
Hz
、40MSPSで52mW/チャネル
CWモードで60mW/チャネル
非常に優れたデバイス間のゲイン一致
±0.5dB (標準値)
低い高調波歪み: -55dBc
高速で一貫した過負荷からの回復
連続波形(CW)パス
2.5MHzのキャリアから1kHzの周波数オフセットで、-151dBc/Hzの低いクローズ・イン位相ノイズ
位相分解能: λ/16
16X CWクロックをサポート
3次および5次高調波の12dB抑制
最高速度1GbpsのLVDSインターフェイス
小型のパッケージ: 15mm×15mm NFBGA-289