JAJSFW4 データシート

JAJSFW4B July 2017 – November 2018 ATL431LI , ATL432LI

PRODUCTION DATA.

8 代表的特性

高温時および低温時のデータは、各種デバイスの推奨される動作時周囲温度範囲内のみ適用できます。

Figure 1. リファレンス電圧と周囲温度との関係

Figure 3. カソード電流とカソード電圧との関係

Figure 5. オフ状態のカソード電流
と周囲温度との関係

Figure 2. リファレンス電流と周囲温度との関係

Figure 4. カソード電流とカソード電圧との関係

Figure 6. カソード電圧変動に対するリファレンス電圧変動の比率と周囲温度との関係

Figure 7. 小信号電圧増幅率
と周波数との関係

Figure 9. リファレンス・インピーダンスと周波数との関係

Figure 11. パルス応答

曲線の下側の領域は、デバイスが発振するおそれがある条件を表します。曲線BおよびCでは、C_L = 0として、R2とV+を調整し、初期のV_KAおよびI_KA条件を決定します。次にV_BATTとC_Lを調整して、安定動作範囲を決定します。

Figure 13. 1mAを上回るATL431、ATL432の安定動作境界条件

A. 曲線の下側の領域は、デバイスが発振するおそれがある条件を表します。曲線BおよびCでは、C_L = 0として、R2とV+を調整し、初期のV_KAおよびI_KA条件を決定します。次にV_BATTとC_Lを調整して、安定動作範囲を決定します。

Figure 15. 1mAを下回るATL431、ATL432の安定動作境界条件

Figure 8. 電圧増幅のテスト回路

Figure 10. リファレンス・インピーダンスのテスト回路

Figure 12. パルス応答のテスト回路

Figure 14. 安定動作境界条件のテスト回路

Figure 16. 安定動作境界条件のテスト回路