JAJSV13A April   2024  – July 2024 CC3350 , CC3351

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1特長
  3. 2アプリケーション
  4. 3概要
  5. 4システム図
  6. 5ピン構成および機能
    1. 5.1 ピン ダイアグラム
    2. 5.2 ピン属性
  7. 6仕様
    1. 6.1  絶対最大定格
    2. 6.2  ESD 定格
    3. 6.3  推奨動作条件
    4. 6.4  電気的特性
    5. 6.5  熱抵抗特性
    6. 6.6  WLAN のパフォーマンス:2.4GHz レシーバの特性
    7. 6.7  WLAN のパフォーマンス:2.4GHz トランスミッタ出力
    8. 6.8  WLAN のパフォーマンス:5GHz レシーバの特性
    9. 6.9  WLAN のパフォーマンス:5GHz トランスミッタ出力
    10. 6.10 BLE のパフォーマンス:レシーバの特性
    11. 6.11 BLE のパフォーマンス - トランスミッタの特性
    12. 6.12 消費電流 - 2.4GHz WLAN 静的モード
    13. 6.13 消費電流 - 2.4GHz WLAN 使用事例
    14. 6.14 消費電流 - 5GHz WLAN 静的モード
    15. 6.15 消費電流 - 5GHz WLAN 使用事例
    16. 6.16 消費電流 - BLE 静的モード
    17. 6.17 消費電流 - デバイスの状態
    18. 6.18 タイミングおよびスイッチング特性
      1. 6.18.1 電源シーケンス
      2. 6.18.2 クロック供給の仕様
        1. 6.18.2.1 内部生成の低速クロック
        2. 6.18.2.2 外部発振器を使用する低速クロック
          1. 6.18.2.2.1 外部低速クロックの要件
        3. 6.18.2.3 外部水晶振動子 (XTAL) を使用する高速クロック
          1. 6.18.2.3.1 外部高速クロックの XTAL 仕様
    19. 6.19 インターフェイスのタイミング特性
      1. 6.19.1 SDIO タイミング仕様
        1. 6.19.1.1 SDIO タイミング図 - デフォルト速度
        2. 6.19.1.2 SDIO タイミング パラメータ - デフォルト速度
        3. 6.19.1.3 SDIO タイミング図 - 高速
        4. 6.19.1.4 SDIO タイミング パラメータ - 高速
      2. 6.19.2 SPI タイミング仕様
        1. 6.19.2.1 SPI タイミング図
        2. 6.19.2.2 SPI タイミング パラメータ
      3. 6.19.3 UART 4 線式インターフェイス
        1. 6.19.3.1 UART タイミング パラメータ
  8. 7アプリケーション、実装、およびレイアウト
  9. 8デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 8.1 サード・パーティ製品に関する免責事項
    2. 8.2 製品の命名規則
    3. 8.3 ツールとソフトウェア
    4. 8.4 ドキュメントのサポート
    5. 8.5 サポート・リソース
    6. 8.6 商標
    7. 8.7 静電気放電に関する注意事項
    8. 8.8 用語集
  10. 9改訂履歴

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

絶対最大定格

自由気流での動作温度範囲内 (特に記述のない限り) (1)
パラメータ ピン 最小値 最大値 単位
VPA VDD PA 電圧 39、40 -0.5 4.2 V
VMAIN アナログおよびデジタルのメイン電源電圧 - VDD_MAIN_IN、VDDA_IN1、VDDA_IN2  32、4、5 -0.5 2.1 V
VIO VDD IO 電圧 17 -0.5 2.1 V
すべてのデジタル ピンの入力電圧 -0.5 VIO + 0.5 V
HFXT_P 入力電圧 6 -0.5 2.1 V
VPP VPP OTP 電圧 35 -0.5 2.1 V
TA 動作時の周囲温度 -40 105
Tstg 保管温度 -55 155
「絶対最大定格」を上回るストレスが加わった場合、デバイスに永続的な損傷が発生する可能性があります。これはストレスの定格のみについての話で、絶対最大定格において、またはこのデータシートの「推奨動作条件」に示された値を超える他のいかなる条件でも、本製品が正しく動作することを暗に示すものではありません。絶対最大定格の状態が長時間続くと、デバイスの信頼性に影響を与える可能性があります。