DATA SHEET
DACx3004W 12 ビットおよび 10 ビット、超低消費電力、クワッド電圧および電流出力スマート DAC、自動検出 I2C、SPI、PMBus インターフェイス付き
このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。
1 特長
- 柔軟な構成でプログラム可能な電圧または電流出力:
- 電圧出力:
- 1 LSB の DNL
- 1×、1.5×、2×、3×、4× のゲイン
- 電流出力:
- 1 LSB INL および DNL (8 ビット)
- 25μA~250μA のユニポーラおよびバイポーラ出力範囲オプション
- 電圧出力モードで 35μA/チャネルの IDD
- すべてのチャネルでコンパレータ・モードをプログラム可能
- VDD オフ時はハイ・インピーダンス出力
- ハイ・インピーダンスおよび抵抗性プルダウンのパワーダウン・モード
- 50MHz、SPI 互換インターフェイス
- 自動検出 I2C、SPI、PMBus™ インターフェイス
- VIH:1.62V (VDD = 5.5V の場合)
- 汎用入出力 (GPIO) をさまざまな機能に構成可能
- あらかじめ定義された波形生成:正弦波、三角波、のこぎり波
- ユーザーがプログラム可能な不揮発性メモリ (NVM)
- 基準電圧として、内部、外部または電源を使用可能
- 幅広い動作範囲:
- 電源:1.8V~5.5V
- 温度範囲:–40℃~+125℃
- 超小型パッケージ:16 ピン DSBGA (1.75 mm × 1.75 mm)