JAJSLO8D December 2020 – April 2025 DP83TG720R-Q1
PRODUCTION DATA
DP83TG720R-Q1 の SMI 機能は、レジスタ REGCR (0x000Dh) および ADDAR (0x000Eh) と MMD (MDIO Manageable Device) 間接方式 (IEEE 802.3ah Draft、22 項「アクセス」、45 項「拡張レジスタセット」で定義) を使った拡張レジスタ セットへの読み出しおよび書き込みアクセスをサポートしています。
0x001F を超えるアドレスのレジスタは、間接アクセスを必要とします。間接アクセスの場合、レジスタ書き込みのシーケンスに従う必要があります。MMD 値は、レジスタ セットのデバイス アドレス (DEVAD) を定義します。間接アクセスのためには、DEVAD をレジスタ 0x000D (REGCR) ビット[4:0] に設定する必要があります
DP83TG720R-Q1 は 4 つの MMD デバイス アドレスをサポートしています。4 つの MMD レジスタ空間は次のとおりです。
| MMD レジスタ空間 | レジスタ アドレス範囲 |
|---|---|
| MMD1F | 0x000~0x0EFD |
| MMD1 | 0x1000~0x1904 |
| MMD3 | 0x3000~0x390D |
| MMD7 | 0x7000~0x7200 |
以下のセクションでは、レジスタ REGCR および ADDAR を使って拡張レジスタ セットを操作する方法について説明します。