JAJSD94G April   2017  – July 2024 DRV5032

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1 特長
  3. 2 アプリケーション
  4. 3 概要
  5. 4 デバイスの比較
  6. 5 ピン構成および機能
  7. 6 仕様
    1. 6.1 絶対最大定格
    2. 6.2 ESD 定格
    3. 6.3 推奨動作条件
    4. 6.4 熱に関する情報
    5. 6.5 電気的特性
    6. 6.6 磁気特性
    7. 6.7 代表的特性
  8. 7 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 磁束の方向
      2. 7.3.2 デバイス バージョンの比較
        1. 7.3.2.1 磁気スレッショルド
        2. 7.3.2.2 磁気応答
        3. 7.3.2.3 出力方式
        4. 7.3.2.4 サンプリング レート
      3. 7.3.3 ホール素子の位置
    4. 7.4 デバイスの機能モード
  9. 8 アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
      1. 8.1.1 出力タイプのトレードオフ
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 汎用磁気センシング
        1. 8.2.1.1 設計要件
        2. 8.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 8.2.2 3 ポジション・スイッチ
        1. 8.2.2.1 設計要件
        2. 8.2.2.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.2.3 アプリケーション曲線
    3. 8.3 設計のベスト プラクティス
    4. 8.4 電源に関する推奨事項
    5. 8.5 レイアウト
      1. 8.5.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.5.2 レイアウト例
  10. 9 デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 ドキュメントのサポート
      1. 9.1.1 関連資料
    2. 9.2 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    3. 9.3 サポート・リソース
    4. 9.4 商標
    5. 9.5 静電気放電に関する注意事項
    6. 9.6 用語集
  11. 10改訂履歴
  12. 11メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）
  • DBZ|3
  • DMR|4
  • LPG|3
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

6.7 代表的特性

DRV5032 ICC(AVG) と温度との関係 (20Hz バージョン)図 6-1 ICC(AVG) と温度との関係 (20Hz バージョン)
DRV5032 ICC(AVG) と温度との関係 (40Hz バージョン)図 6-3 ICC(AVG) と温度との関係 (40Hz バージョン)
DRV5032 |BRP| と温度との関係図 6-5 |BRP| と温度との関係
DRV5032 |BRP| と VCC との関係図 6-7 |BRP| と VCC との関係
DRV5032 ZE バージョンの |BRP| と温度との関係図 6-9 ZE バージョンの |BRP| と温度との関係
DRV5032 ZE バージョンの |BRP| と VCC との関係図 6-11 ZE バージョンの |BRP| と VCC との関係
DRV5032 AJ バージョンの BRP の確率密度関数
TA = 25℃、VCC = 1.65V～5.5V
図 6-13 AJ バージョンの BRP の確率密度関数
DRV5032 ICC(AVG) と温度との関係 (5Hz バージョン)図 6-2 ICC(AVG) と温度との関係 (5Hz バージョン)
DRV5032 |BOP| と温度との関係図 6-4 |BOP| と温度との関係
DRV5032 |BOP| と VCC との関係図 6-6 |BOP| と VCC との関係
DRV5032 ZE バージョンの |BOP| と温度との関係図 6-8 ZE バージョンの |BOP| と温度との関係
DRV5032 ZE バージョンの |BOP| と VCC との関係図 6-10 ZE バージョンの |BOP| と VCC との関係
DRV5032 AJ バージョンの BOP の確率密度関数
TA = 25℃、VCC = 1.65V～5.5V
図 6-12 AJ バージョンの BOP の確率密度関数
DRV5032 AJ バージョンの BHYS の確率密度関数
TA = 25℃、VCC = 1.65V～5.5V
図 6-14 AJ バージョンの BHYS の確率密度関数