JAJSPH7B January 2023 – March 2024 DRV8145-Q1
PRODUCTION DATA
ウェークアップ遷移波形を参照してください
パラメータ | テスト条件 | 最小値 | 代表値 | 最大値 | 単位 | |
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VVM_REV | 逆電流時の電源ピン電圧 | IVM = -5A、電源が供給されていない状態のデバイス | 1.4 | V | ||
IVMQ | スリープ状態の VM 電流 | VVM = 13.5V、VnSLEEP = 0V または VVDD < PORVDD_FALL、TA = 25°C | 1 | µA | ||
VVM = 13.5V、VnSLEEP = 0V または VVDD < PORVDD_FALL、TA = 125°C | 13 | µA | ||||
IVMS | スタンバイ状態の VM 電流 | VVM = 13.5V | 3 | 5 | mA | |
IVDD | アクティブ状態の VDD 電流 | SPI (P) バリアント | 10 | mA | ||
tRESET | リセット パルスのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのリセット信号、HW (H) バリアント | 5 | 20 | μs | |
tSLEEP | スリープ コマンドのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのスリープ信号、HW (H) バリアント | 40 | 120 | μs | |
tSLEEP_SPI | スリープ コマンドのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのスリープ信号、SPI (S) バリアント | 5 | 20 | μs | |
tWAKEUP | ウェークアップ コマンドのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのウェークアップ信号、HW (H) バリアントおよび SPI (S) バリアント | 10 | μs | ||
tCOM | VM または VDD 電源ピンによるウェークアップまたはパワーアップ後、通信が利用可能になるまでの時間 | nSLEEP ピンでのウェークアップ信号または電源サイクル - VVM > VMPOR_RISE または VVDD> VDDPOR_RISE | 400 | μs | ||
tREADY | nSLEEP ピンによるウェークアップまたは VM または VDD 電源ピンによるパワーアップ後、ドライバが動作可能になるまでの時間 | nSLEEP ピンでのウェークアップ信号または電源サイクル - VVM > VMPOR_RISE または VVDD> VDDPOR_RISE、VCP ピンに 1μF のコンデンサ | 3.5 | ms | ||
VVCP | チャージポンプ レギュレータ電圧 | VVM > 7V | VVM+5 | V | ||
fVCP | 平均チャージポンプ スイッチング周波数 | 20 | MHz |