JAJSML1C November 2021 – August 2022 DRV8245-Q1
PRODMIX
ウェークアップ遷移波形を参照してください
パラメータ | テスト条件 | 最小値 | 代表値 | 最大値 | 単位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
VVM_REV | 逆電流時の電源ピン電圧 | IVM = -5A、電源が供給されていない状態のデバイス | 1.4 | V | ||
IVMQ | スリープ状態の VM 電流 | VVM = 13.5V、VnSLEEP = 0V または VVDD < PORVDD_FALL、TA = 25℃ | 1 | μA | ||
VVM = 13.5V、VnSLEEP = 0V または VVDD < PORVDD_FALL、TA = 125℃ | 13 | µA | ||||
IVMS | スタンバイ状態の VM 電流 | VVM = 13.5V | 3 | 5 | mA | |
IVDD | アクティブ状態の VDD 電流 | SPI (P) バリアント | 10 | mA | ||
tRESET | リセット・パルスのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのリセット信号、HW (H) バリアント | 5 | 20 | µs | |
tSLEEP | スリープ・コマンドのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのスリープ信号、HW (H) バリアント | 40 | 120 | µs | |
tSLEEP_SPI | スリープ・コマンドのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのスリープ信号、SPI (S)バリアント | 5 | 20 | µs | |
tWAKEUP | ウェークアップ・コマンドのフィルタ時間 | nSLEEP ピンでのウェークアップ信号、HW および SPI (S) バリアント | 10 | µs | ||
tCOM | VM または VDD 電源ピンによるウェークアップまたはパワーアップ後、通信が利用可能になるまでの時間 | nSLEEP ピンでのウェークアップ信号または電源サイクル - VVM > VMPOR_RISE または VVDD > VDDPOR_RISE | 400 | µs | ||
tREADY | nSLEEP ピンによるウェークアップ後、または、VM もしくは VDD 電源ピンによるパワーアップ後、ドライバが動作可能になるまでの時間 | nSLEEP ピンでのウェークアップ信号または電源サイクル - VVM > VMPOR_RISE または VVDD > VDDPOR_RISE | 1 | ms |