JAJSD42B February 2017 – December 2017 DRV8320 , DRV8320R , DRV8323 , DRV8323R
PRODUCTION DATA.
Equation 13およびEquation 14を使用して、ゲート-ドレイン間電荷が14nC、立ち上がり時間が100~300nsの場合のIDRIVEP1およびIDRIVEP2の値を計算します。
IDRIVEPの値は47mA~140mAの範囲で選択します。この例では、IDRIVEPの値として120mAソースを選択しています。
Equation 15およびEquation 16を使用して、ゲート-ドレイン間電荷が14nC、立ち下がり時間が50~150nsの場合のIDRIVEN1およびIDRIVEN2の値を計算します。
IDRIVENの値は93mA~280mAの範囲で選択します。この例では、IDRIVENの値として240mAシンクを選択しています。