4 改訂履歴
Changes from Revision B (April 2019) to Revision C (December 2023)
- DRV88471 バリアントのピン配置とピン機能の表を追加Go
- DRV88471 ブリッジ制御モードの動作説明を追加Go
- DRV88471 トルク スカラー TRQ の動作説明を追加Go
Changes from Revision A (July 2018) to Revision B (April 2019)
- VM > 5V 時の低いオン抵抗が表示されるように変更Go
- nFAULT ピンのタイプを OD/I に変更Go
- VM の説明を変更し、0.1uF コンデンサはセラミックであるべきことを明記Go
- デジタル ピンの電圧 (IN1、IN2、IN3、IN4、TRQ、nSLEEP、nFAULT、SCL、SDA) の最大電圧を 5.5V から 5.75V に変更Go
- 位相ノード ピンの電圧仕様名を、連続位相ノード ピン電圧に変更Go
- ISEN12、ISEN34 仕様に、25ns 未満の ±1V の過渡電圧が許容されるという脚注を追加Go
- 両方のピーク駆動電流 (OUT1、OUT2、OUT3、OUT4) 仕様に、消費電力および温度の制限に従う必要があるという脚注を追加Go
- V (ESD) 仕様値を 4000V に変更Go
- テスト条件 VM < 7V および VM >= 7V に基づいて、V IL 仕様を 2 つの仕様に変更Go
- I IH 仕様の最小値を、テスト条件 IN1、IN2、IN3、IN4、TRQ、VIN = 5V の場合は 18uA に変更、テスト条件 nSLEEP、V IN = 最小値 (VM、5V) の場合は 10uA に変更Go
- IOCP 仕様に最小値を追加Go
- DRV8847S のブロック図のピン名を変更Go
- CVM1 からセラミックを削除Go
- 明確化するために、リレー コイルやソレノイド コイルの負荷の箇条書きを変更Go
- 開放負荷が検出された場合の nFAULT ピンの動作を明確化する文章を追加Go
- 電源投入時の nFAULT ピンの動作を明確化する文章を追加Go
- 「開放負荷の実装」セクションを追加Go
- 「2 層基板の 16 ピン QFN パッケージのレイアウトに関する推奨事項」の図を追加Go
Changes from Revision * (July 2018) to Revision A (August 2018)
- データシートのステータスを「事前情報」から「量産データ」に変更
Go
- 「2 層基板の 16 ピン HTSSOP パッケージのレイアウトに関する推奨事項」の図のピン名を変更Go