4 改訂履歴
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLB (October 2020)to RevisionC (January 2021)
- RES1 ピンの説明を更新。Go
- 絶対最大定格の FPD-Link III の出力電圧を 1.32V に更新Go
- 絶対最大定格のアナログ電圧を 1.32V に更新Go
- ESD HBM のその他のピンの定格を ±2500V に変更Go
- DSI UI の瞬時値の最大値を 6.67ns に変更Go
- サポートされる DSI ビデオ形式に注を追加。各ビデオ・ラインは、1 つの DSI パケットとして送信されます。Go
- スプリッタ・モードのアプリケーション・レポートへの参照を追加Go
- 内部パターン生成のアプリケーション・ノート名を更新Go
- レジスタの説明に合わせてクロック・モードの説明を変更Go
- 2:2 モードのサンプル・コードを修正Go
- -Q1 を含むようにデバイス名を更新Go
- レプリケート・モードを有効化する方法を明確化Go
- クロッピングによる非対称型分割の図を更新Go
- VC-ID による非対称型分割の図を更新Go
- レジスタ・アドレス形式を修正Go
- レジスタ 0x3[1] の説明を更新Go
- スプリッタ・モードのレジスタ 0x3E[6:5] がレジスタ 0x56 よりも優先度が高いことを明確化Go
- レジスタ 0x56[1:0] のリセット値を 0 に更新Go
- レジスタ 0x56[1:0] はスプリッタ・モードでは使用できないことを明確化Go
- レジスタ 0x5A[2] を予約済みに変更Go
- SLAVE_ID および SLAVE_ALIAS_ID レジスタがポート専用であることを明確化Go
- レジスタ 0x56[1:0] の説明を更新Go
- DSI_ERR_COUNT レジスタ・アドレスを訂正Go
- アナログ間接レジスタのページを追加Go
- 内部 DSI クロック設定の初期化を含むように電源オン・シーケンスを更新Go
- 941AS デバイス開発ガイドへのリンクを追加Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTMLA (May 2019)to RevisionB (October 2020)
- 「特長」の箇条書き項目に「機能安全対応」を追加Go
Date Letter Revision History Changes Intro HTML* (December 2018)to RevisionA (May 2019)