JAJS332K May   2008  – November 2023 INA210 , INA211 , INA212 , INA213 , INA214 , INA215

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 概要
  5. ピン構成および機能
  6. 仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 ESD 定格
    3. 5.3 推奨動作条件
    4. 5.4 熱に関する情報
    5. 5.5 電気的特性
    6. 5.6 代表的特性
  7. 詳細説明
    1. 6.1 概要
    2. 6.2 機能ブロック図
    3. 6.3 機能説明
      1. 6.3.1 基本的な接続
      2. 6.3.2 RS の選択
    4. 6.4 デバイスの機能モード
      1. 6.4.1 入力フィルタリング
      2. 6.4.2 INA21x シリーズのシャットダウン
      3. 6.4.3 REF 入力インピーダンスの影響
      4. 6.4.4 同相過渡電圧が 26V を超える場合の INA21x の使用
      5. 6.4.5 過渡耐性の向上
  8. アプリケーションと実装
    1. 7.1 アプリケーション情報
    2. 7.2 代表的なアプリケーション
      1. 7.2.1 単方向動作
        1. 7.2.1.1 設計要件
        2. 7.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 7.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 7.2.2 双方向動作
        1. 7.2.2.1 設計要件
        2. 7.2.2.2 詳細な設計手順
        3. 7.2.2.3 アプリケーション曲線
  9. 電源に関する推奨事項
  10. レイアウト
    1. 9.1 レイアウトのガイドライン
    2. 9.2 レイアウト例
  11. 10デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 10.1 ドキュメントのサポート
      1. 10.1.1 関連資料
    2. 10.2 関連リンク
    3. 10.3 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    4. 10.4 サポート・リソース
    5. 10.5 商標
    6. 10.6 静電気放電に関する注意事項
    7. 10.7 用語集
  12. 11改訂履歴
  13. 12メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

改訂履歴

Changes from Revision J (February 2017) to Revision K (October 2023)

  • 新しい TI のレイアウトおよびフローに合わせてフォーマットを更新。ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新。Go

Changes from Revision I (September 2016) to Revision J (February 2017)

  • 最初のページの図に 2017 年の著作権表記を追加Go
  • 「デバイスのオプション」表を追加Go
  • 「絶対最大定格」の表に同相アナログ入力 (バージョン B および C) を追加Go
  • 「ESD 定格」の表の HBM ESD の値 (バージョン A) を 4000V から 2000V に変更Go
  • 「熱に関する情報」表の注のフォーマットを変更Go
  • 「関連資料」セクションでドキュメントの参照に含まれる静的な文書番号の詳細を追加Go

Changes from Revision H (June 2016) to Revision I (September 2016)

  • データシート全体にわたってプレビュー版デバイスに関する注記をすべて削除 (現在はすべてのデバイスがアクティブ)Go

Changes from Revision G (July 2014) to Revision H (June 2016)

  • 「特長」セクションを変更:最後の箇条書き項目を削除、パッケージの箇条書き項目を変更Go
  • 「アプリケーション」の最後の箇条書き項目を削除 Go
  • 「概要」セクションを変更 Go
  • 「製品情報」の表を変更Go
  • 保管温度を「絶対最大定格」表に移動Go
  • 「ESD 定格」表を変更:タイトルを変更、フォーマットを現在の標準に変更Go
  • 「ESD 定格」の表から両方の「マシン モデル」の行を削除Go
  • 「入力フィルタリング」セクションの 式 1 を参照する最初の文章内の「seen」が「measured」に変更Go
  • 「入力フィルタリング」セクションの 式 1 を参照する 2 番目の文を変更Go
  • 「INA21x シリーズのシャットダウン」セクションで句読点を訂正し、最初と 2 番目の段落を明確化Go
  • 「INA21x シリーズのシャットダウン」セクションの 4 番目の段落で「両端に印加されるシャント同相電圧」を「両端のシャント同相電圧」に変更Go

Changes from Revision F (June 2014) to Revision G (July 2014)

  • 概略回路図を変更:ゲインの表の下に式を追加Go
  • 「取り扱い定格」表でバージョン A の V(ESD) HBM の仕様を変更Go

Changes from Revision E (June 2013) to Revision F (June 2014)

  • 最新のデータシートの標準に合わせてフォーマットを変更、「ピンの機能」、「推奨動作条件」、「熱に関する情報」の各表を追加、「概要」、「機能ブロック図」、「アプリケーション情報」、「電源に関する推奨事項」、「レイアウト」の各セクションを追加、既存のセクションを移動Go
  • ドキュメントに INA215 を追加Go
  • 「特長」の 4 番目の箇条書き項目に INA215 の副項目を追加Go
  • 概略回路図の表に INA215 を追加Go
  • 「熱に関する情報」表を追加Go
  • 図 5-7 に INA215 を追加Go
  • 図 5-15 に INA215 を追加Go
  • 図 6-3 に INA215 を追加Go

Changes from Revision D (November 2012) to Revision E (June 2013)

    Changes from Revision C (August 2012) to Revision D (November 2012)

    • 「電気的特性」表の周波数応答の帯域幅パラメータを変更 Go

    Changes from Revision B (June 2009) to Revision C (August 2012)

    • 「電気的特性」表の入力の同相入力範囲パラメータにシリコン バージョン B の行を追加Go
    • 「絶対最大定格」表にシリコン バージョン B の ESD 定格を追加Go
    • 図 5-9 の誤字を訂正Go
    • 図 5-12 を更新Go
    • 「入力フィルタリング」セクションを変更 Go
    • 「過渡耐性の向上」セクションを追加 Go

    Changes from Revision A (June 2008) to Revision B ()

    • デバイスの写真に RSW パッケージを追加Go
    • 「特長」の一覧の SC70 パッケージの箇条書き項目を変更Go
    • 「特長」の一覧に UQFN パッケージを追加Go
    • 最初のページの図を更新Go
    • RSW パッケージのピン配置の図を追加Go
    • 「電気的特性」表に脚注 3 を追加Go
    • 「電気的特性」表の「温度範囲」セクションに UQFN パッケージの情報を追加 Go
    • 図 5-2 を動作温度範囲に合わせて変更Go
    • 図 5-4 を動作温度範囲に合わせて変更Go
    • 図 5-6 を動作温度範囲に合わせて変更Go
    • 図 5-13 を動作温度範囲に合わせて変更Go
    • 図 5-14 を動作温度範囲に合わせて変更Go
    • 「基本的な接続」セクションに RSW の説明を追加Go
    • RS の選択」セクションの最後の文で 60μV を 100μV に変更Go

    Changes from Revision * (May 2008) to Revision A ()