JAJSJB3A
June 2020 – November 2023
INA281
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性
5.6
代表的特性
6
詳細説明
6.1
概要
6.2
機能ブロック図
6.3
機能説明
6.3.1
アンプの入力同相信号
6.3.1.1
入力信号の帯域幅
6.3.1.2
低い入力バイアス電流
6.3.1.3
低い VSENSE での動作
6.3.1.4
広い固定ゲイン出力
6.3.1.5
広い電源電圧範囲
6.4
デバイスの機能モード
6.4.1
単方向動作
6.4.2
高い信号スループット
7
アプリケーションと実装
7.1
アプリケーション情報
7.1.1
RSENSE とデバイスのゲインの選択
7.1.2
入力フィルタリング
7.2
代表的なアプリケーション
7.2.1
設計要件
7.2.2
詳細な設計手順
7.2.2.1
負の VSENSE による過負荷復帰
7.2.3
アプリケーション曲線
8
電源に関する推奨事項
9
レイアウト
9.1
レイアウトのガイドライン
9.2
レイアウト例
10
デバイスおよびドキュメントのサポート
10.1
ドキュメントのサポート
10.1.1
関連資料
10.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
10.3
サポート・リソース
10.4
商標
10.5
静電気放電に関する注意事項
10.6
用語集
11
改訂履歴
12
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DBV|5
MPDS018T
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsjb3a_oa
jajsjb3a_pm
5.2
ESD 定格
値
単位
V
(ESD)
静電気放電
人体モデル (HBM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-001 に準拠、すべてのピン
(1)
±2000
V
デバイス帯電モデル (CDM)、JEDEC 仕様 JESD22-C101 に準拠、すべてのピン
(2)
±1000
(1)
JEDEC ドキュメント JEP155 には、500V HBM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。
(2)
JEDEC ドキュメント JEP157 には、250V CDM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。