4 改訂履歴
Changes from Revision * (December 2021) to Revision A (February 2023)
- 標準名を次のように変更:「DIN V VDE V 0884-11:2017-01」からドキュメント全体を通して「DIN EN IEC 60747-17 (VDE 0884-17)」に変更Go
- ドキュメント全体を通して、IEC / EN / CSA 60950-1 規格への参照を削除Go
- ドキュメント全体を通して、「予定」とマークされていた規格を更新して認証書番号を記載Go
- ドキュメント全体を通して、すべての標準名から改訂と年の記載を削除Go
- DIN EN IEC 60747-17 (VDE 0884-17) に準拠して最大インパルス電圧 (VIMP) 仕様を追加Go
- DIN EN IEC 60747-17 (VDE 0884-17) に準拠して最大サージ絶縁電圧 (VIOSM) 仕様のテスト条件と値を変更Go
- 見掛けの放電電荷 (qPD) のメソッド b のテスト条件を明確化Go
- 最大サージ絶縁電圧 (VIOSM) を 6250VPK から 10000VPK に変更Go
- DIN EN IEC 60747-17 (VDE 0884-17) に準拠して、動作電圧の寿命マージンを 87.5% から 50%、必要な最小絶縁寿命を 37.5 年から 30 年、TDDB あたりの絶縁寿命を 220 年から 36 年に変更Go
- DIN EN IEC 60747-17 (VDE 0884-17) に準拠して 図 10-2 を変更Go
- DW0016B の機械図面を更新Go