JAJSLW2H August 2003 – October 2023 LM2902-Q1 , LM2902B-Q1 , LM2902BA-Q1
PRODUCTION DATA
- 1
- 1 特長
- 2 アプリケーション
- 3 概要
- 4 改訂履歴
- 5 ピン構成および機能
- 6 仕様
- 7 パラメータ測定情報
- 8 詳細説明
- 9 アプリケーションと実装
- 10デバイスおよびドキュメントのサポート
- 11メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。
メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）
- D|14
- PW|14
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
6.8 代表的な特性
この「代表的な特性」セクションは、LM2902B-Q1 と LM2902BA-Q1 に適用されます。このセクションの代表的特性データは、TA = 25℃、VS = 36V (±18V)、VCM = VS/2、RLOAD = 10kΩ を VS/2 に接続した状態で測定されました (特に記述のない限り)。
図 6-1 オフセット電圧の生産分布
図 6-3 オフセット電圧と温度との関係
図 6-5 開ループ・ゲインおよび位相と周波数との関係
図 6-9 PSRR と周波数との関係
| VS = 5V～36V |
図 6-13 入力電圧ノイズ・スペクトル密度と周波数との関係
図 6-19 静止電流と温度との関係
| G = 1、100mV 出力ステップ、RL = オープン |
| G = +1、RL = 10kΩ、CL = 20pF |
| G = -10 |
| G = 1、RL = オープン |
図 6-31 短絡電流と温度との関係
図 6-33 チャネル分離と周波数との関係
図 6-2 オフセット電圧ドリフトの分布
図 6-4 オフセット電圧と同相電圧との関係
図 6-6 閉ループ・ゲインと周波数との関係
図 6-8 CMRR と周波数との関係
図 6-10 同相除去比と温度との関係 (dB)
| G = 1、f = 1kHz、BW = 80kHz、 | ||
| VOUT = 10VPP、RL を V- に接続 |
| G = 1、f = 1kHz、BW = 80kHz、 | ||
| RL を V– に接続 | ||
図 6-18 静止電流と電源電圧との関係
図 6-20 開ループ出力インピーダンスと周波数との関係
| G = -1、100mV 出力ステップ、RL = オープン |
| G = -10 |
| G = 1、RL = オープン | ||
| G = 1、RL = オープン |
| G = -1、RL = オープン |
| VS = 15V |
図 6-34 EMIRR (電磁干渉除去比) と周波数との関係