JAJSBA6N January   2000  – March 2024 LMC555

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 概要
  5. ピン構成および機能
  6. 仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 ESD 定格
    3. 5.3 推奨動作条件
    4. 5.4 熱に関する情報
    5. 5.5 電気的特性
    6. 5.6 スイッチング特性
  7. パラメータ測定情報
  8. 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 低消費電力
      2. 7.3.2 さまざまなパッケージおよび互換性
      3. 7.3.3 非安定および単安定の両方のモードで動作
    4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 単安定動作
      2. 7.4.2 非安定動作
  9. アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 単安定モードでの LED の点滅
        1. 8.2.1.1 設計要件
        2. 8.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 8.2.2 周波数分周器
        1. 8.2.2.1 設計要件
        2. 8.2.2.2 アプリケーション曲線
      3. 8.2.3 パルス幅変調器
        1. 8.2.3.1 設計要件
        2. 8.2.3.2 アプリケーション曲線
      4. 8.2.4 パルス位置変調
        1. 8.2.4.1 設計要件
        2. 8.2.4.2 アプリケーション曲線
      5. 8.2.5 50% デューティ サイクルの発振器
        1. 8.2.5.1 設計要件
    3. 8.3 電源に関する推奨事項
    4. 8.4 レイアウト
      1. 8.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.4.2 レイアウト例
  10. デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 9.2 サポート・リソース
    3. 9.3 商標
    4. 9.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 9.5 用語集
  11. 10改訂履歴
  12. 11メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

絶対最大定格

自由気流での動作温度範囲内 (特に記述のない限り) (1)(2)(3)
最小値 最大値 単位
電圧 電源 15 V
入力 -0.3 (V+) + 0.3
出力 15
電流 出力 100 mA
保管温度、Tstg -65 150
「絶対最大定格」を上回るストレスが加わった場合、デバイスに永続的な損傷が発生する可能性があります。これはストレスの定格のみについて示してあり、このデータシートのセクション 5.3 に示された値を超える状態で本製品が正常に動作することを暗黙的に示すものではありません。絶対最大定格の状態が長時間続くと、デバイスの信頼性に影響を与える可能性があります。
DSBGA の考慮事項については、AN-1112 (SNVA009) を参照してください。
防衛または航空宇宙仕様のデバイスをお求めの場合は、供給状況および仕様についてテキサス・インスツルメンツの営業所または販売代理店にお問い合わせください。