10 改訂履歴
Changes from Revision M (July 2016) to Revision N (March 2024)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- 「特長」の箇条書き項目の表現を明確化のため更新
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- 「ピン構成および機能」のグランドおよび V+ ピンのタイプを更新
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- 「ピン構成および機能」で、VCC を V+ に変更
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- 「ピン構成および機能」の放電の説明に (V+) を追加
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- 「熱に関する情報」で、RθJA を更新し、すべてのパッケージの詳細な熱特性を追加
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- タイミング精度、電源によるタイミング シフト、温度によるタイミングシフト、非安定周波数、最大周波数、出力の立ち上がりおよび立ち下がり時間、トリガの伝搬遅延パラメータを「電気的特性」から「スイッチング特性」に移動
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- 「電気的特性」で、電源電流 (IS) の標準値を VS = 1.5V で50µA から 130µA に、VS = 1.5 Vで100µA から 180µAに、VS = 12V で 150µA から 220µA に変更
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- 「電気的特性」で、電源電流 (IS) の最大値を VS = 1.5Vで 150µA から 200µA に変更
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- 「電気的特性」で、リセット電流 (IRES) のテスト条件を VRES = VS に変更
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- 「電気的特性」で、テスト条件 VRES = 0V に新しいリセット電流 (IRES) の標準値を追加
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- 「スイッチング特性」を更新し、設計、特性評価、またはその両方で値が規定されることを明確化 Go
- 「スイッチング特性」で、温度によるタイミング シフトの単位を %V から %/V に変更(誤字)Go
- 機能ブロック図を簡素化した回路図に変更し、「概要」に移動
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機能ブロック図を更新Go
- 図 7-3 の VCC を VS に変更Go
- 図 7-6 で、RA の値を 3.9kΩ から 1.78kΩ に、RB を 9kΩ から 4.12kΩ に変更Go
- 図 7-6 で VCC を VS に変更Go
- 「代表的なアプリケーション」の「LM555」を「LMC555」に変更 (誤字)
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- 「設計要件」で、冗長な式を削除し、モノステーブル図へのリンクを追加
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- 「代表的なアプリケーション」および「電源に関する推奨事項」で誤字を修正するため、「LM555」のインスタンスを「LMC555」に変更Go
- 「電源に関する推奨事項」の「LM555」を「LMC555」に変更 (誤字) Go
- 「レイアウト例」の図を更新Go
Changes from Revision L (February 2016) to Revision M (July 2016)
- 「特長」の順序を変更
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- 「安定」を「非安定」に変更 (誤字)Go
- 「安定」を「非安定」に誤字訂正。Go
- 誤字を変更。Go
- LM555 から LMC555 に変更 (誤字)。Go
- LM555 から LMC555 に変更 (誤字)。Go
- 新しいアプリケーションを追加。Go
Changes from Revision K (January 2015) to Revision L (February 2016)
- 温度範囲を 185 から 85 に変更 (誤字)Go
Changes from Revision J (March 2013) to Revision K (October 2014)
- 「ピン構成および機能」、「ESD 定格」、「機能説明」、「デバイスの機能モード」、「アプリケーションと実装」、「電源に関する推奨事項」、「レイアウト」、「デバイスおよびドキュメントのサポート」、「メカニカル、パッケージ、および注文情報」の各セクションを追加
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Changes from Revision I (March 2013) to Revision J (March 2013)
- ナショナル セミコンダクターのデータシートのレイアウトを テキサス・インスツルメンツ形式に変更Go