DATA SHEET
LMK1C110x 1.8V、2.5V、3.3V LVCMOS クロック・バッファ・ファミリ
このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。
1 特長
- 高性能の 1:6、1:8 LVCMOS クロック・バッファ
- 超低出力スキュー:55ps 未満
- 超低付加ジッタ:25fs 未満 (公称)
- VDD = 3.3V で 12fs (標準値)
- VDD = 2.5V で 15fs (標準値)
- VDD = 1.8V で 28fs (標準値)
- 超低速伝播遅延:3ns 未満
- 同期出力イネーブル
- 電源電圧:3.3V、2.5V、1.8V
- 3.3V トレラント入力機能 (すべての電源電圧で対応)
- フェイルセーフ入力
- 業界最高レベルの 9000V HBM の ESD 定格
- 3.3V で fmax = 250MHz
2.5V および 1.8V で fmax = 200MHz - 動作温度範囲:-40℃~125℃
- 14 ピンと 16 ピンの TSSOP パッケージで供給