JAJSJ00Y august 1999 – august 2023 LMV321 , LMV324 , LMV358
PRODUCTION DATA
デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。
LMV321、LMV358、LMV324 デバイスは、2.7~5V での動作が規定されています。多くの仕様は、–40℃~125℃で適用されます。「代表的特性」セクションには、動作電圧または温度に関して大きな変動をもたらす可能性のあるパラメータが記載されています。
5.5V を超える電源電圧を印加すると、デバイスに永続的な損傷を与えるおそれがあります (「絶対最大定格」を参照してください)。
電源ピンの近くに 0.1μF のバイパス・コンデンサを配置すると、ノイズの多い電源や高インピーダンスの電源から混入する誤差を低減できます。バイパス・コンデンサの配置の詳細については、「レイアウト」セクションを参照してください。