自由気流での動作温度範囲内 (特に記述のない限り)(1) | 最小値 | 最大値 | 単位 |
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VI | 入力電圧 (2) | -0.5 | 7 | V |
VI/O | 入力 / 出力電圧 (2) | -0.5 | 7 | V |
| 連続チャネル電流 | | 128 | mA |
IIK | 入力クランプ電流 | VI < 0 | | -50 | mA |
TJ | 接合部温度 | | 150 | ℃ |
Tstg | 保管温度範囲 | -65 | 150 | ℃ |
(1) 「絶対最大定格」の範囲外の動作は、デバイスの永続的な損傷の原因となる可能性があります。 「絶対最大定格」は、これらの条件において、または推奨動作条件に示された値を超える他のいかなる条件でも、本製品が正しく動作することを暗に示すものではありません。 「絶対最大定格」の範囲内であっても「推奨動作条件」の範囲外で使用した場合、本デバイスは完全に機能するとは限らず、このことが本デバイスの信頼性、機能、性能に影響を及ぼし、本デバイスの寿命を縮める可能性があります。
(2) 入力電流と入出力のクランプ電流の定格を順守しても、入力電圧と入出力の負電圧の定格を超えることがあります。