4 改訂履歴
Changes from Revision L (November 2022) to Revision M (May 2023)
- データシートから LSF0101 および LSF0102 デバイスを削除Go
- 「特長」セクションとデータシート全体に 0.65V の電圧範囲能力を追加Go
- 「推奨動作条件」セクションの入出力電圧とリファレンス電圧を変更Go
- 「熱に関する情報」のセクションを変更 Go
- 「電気的特性」セクションのオン状態抵抗を 0.65V 仕様に更新Go
- すべてのスイッチング特性のテスト条件を変更Go
- 「昇圧および降圧変換」セクションの式を「昇圧変換」に移動Go
- 「イネーブル、ディセーブル、およびリファレンス電圧のガイドライン」セクションで、プルアップ抵抗をバイアス抵抗に変更Go
Changes from Revision K (May 2021) to Revision L (November 2022)
- 「アプリケーション」セクションを更新
Go
- 「概要」セクションを更新
Go
- 「ピン構成および機能」セクションを更新Go
- DDF および DGS パッケージを追加。Go
- 「熱に関する情報」のセクションを変更 Go
- 「電気的特性」セクションを更新Go
- 「機能ブロック図」セクションを更新Go
- 「自動双方向電圧変換」セクションを更新Go
- 「出力イネーブル」セクションを更新Go
- 「デバイスの機能モード」セクションを更新Go
- 「昇圧および降圧変換」セクションを追加Go
- 「アプリケーション情報」セクションを更新Go
- 「イネーブル、ディセーブル、およびリファレンス電圧のガイドライン」セクションを更新Go
- 「バイアス回路」セクションを追加Go
- 「単一電源変換」セクションを追加Go
Changes from Revision J (April 2020) to Revision K (May 2021)
- 文書全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- 「双方向変換」セクションを包括的な用語を使って更新。Go
Changes from Revision I (June 2019) to Revision J (April 2020)
- 「Vref_B < Vref_A + 0.8V の電圧変換」セクションを追加
Go
Changes from Revision H (June 2019) to Revision I (July 2019)
- デバイスのステータスを事前情報から量産データに変更Go
- 「製品情報」表で DTQ パッケージの事前情報の注記を削除。Go
- 「ピン構成および機能」セクションの DTQ パッケージから事前情報の注を削除。Go
- 「熱に関する情報」表で DTQ パッケージの事前情報の注記を削除 Go
Changes from Revision G (February 2016) to Revision H (June 2019)
- DTQ パッケージについて「製品情報」表に事前情報の注記を追加Go
- 「ピン構成および機能」セクションに DTQ6 ピン配置の図を追加 (事前情報)。Go
- LSF0101 の「熱に関する情報」表に事前情報の注記を追加Go
- 「アプリケーションと実装」セクションを明確化するため全体的に改善。Go
Changes from Revision F (October 2015) to Revision G (October 2015)
- 「製品情報」に、供給されているすべてのパッケージの寸法を追加、ピン配置図の説明を変更Go
Changes from Revision E (July 2015) to Revision F (October 2015)
- 「特長」の「100MHz を超える高速変換をサポート」を「30pF 以下の容量性負荷で 100MHz までの昇圧変換および 100MHz を超える降圧変換をサポートし、50pF の容量性負荷で 40MHz までの昇圧または降圧変換をサポート」に変更Go
- すべての伝搬遅延表を全般から特定の LSF デバイスに更新Go
Changes from Revision D (October 2014) to Revision E (July 2015)
- 「特長」から「1.5ns 未満の最大伝搬遅延時間」を削除Go
- 「ESD 定格」表を更新Go
- TA (自由気流での動作温度) の最大値を 85℃から 125℃に変更Go
- 「デバイスの機能モード」セクションを更新Go
- 「プルアップ抵抗の値設定」セクションを更新Go
Changes from Revision C (May 2014) to Revision D (August 2014)
- 双方向電圧レベル変換を 1.0 から 0.95 に変更Go
- 表示エラー修正のため YZT パッケージを変更Go
- 表示エラー修正のため YZT パッケージを変更。Go
- Vref_A の脚注を追加。Go
Changes from Revision B (May 2014) to Revision C (May 2014)
- LSF0108 のステータスをプレビューから量産に変更Go
- ドキュメントのタイトルを更新Go
- 「取り扱い定格」表を更新Go
Changes from Revision A (January 2014) to Revision B (February 2014)
Changes from Revision * (December 2013) to Revision A (January 2014)
- 部品番号を更新Go
- 「電気的特性」セクションを更新Go