JAJSQJ2A february 2023 – june 2023 MSPM0G3505 , MSPM0G3506 , MSPM0G3507
ADVANCE INFORMATION
パラメータ | テスト条件 | 最小値 | 代表値 | 最大値 | 単位 | |
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ウェークアップ・タイミング | ||||||
tWAKE, SLEEP1 | SLEEP1 から RUN までのウェークアップ時間 (1) | 1.6 | µs | |||
tWAKE, SLEEP2 | SLEEP2 から RUN までのウェークアップ時間 (1) | 2.2 | µs | |||
tWAKE, STANDBY0 | STANDBY0 から RUN までのウェークアップ時間 (1) | 22.7 | µs | |||
tWAKE, STANDBY1 | STANDBY1 から RUN までのウェークアップ時間 (1) | 22.7 | µs | |||
tWAKE, STOP0 | STOP0 から RUN までのウェークアップ時間 (SYSOSC イネーブル) (1) | 19.7 | µs | |||
tWAKE, STOP1 | STOP1 から RUN までのウェークアップ時間 (SYSOSC イネーブル) (1) | 21.2 | µs | |||
tWAKE, STOP2 | STOP2 から RUN までのウェークアップ時間 (SYSOSC ディセーブル) (1) | 20.5 | ||||
tWAKEUP, SHDN | SHUTDOWN から RUN までのウェークアップ時間 (2) | 高速ブートがイネーブル | 250 | µs | ||
高速ブートがディセーブル | 270 | |||||
非同期高速クロック要求タイミング | ||||||
tDELAY, SLEEP1 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは SLEEP1 | 0.34 | µs | ||
tDELAY, SLEEP2 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは SLEEP2 | 0.95 | µs | ||
tDELAY, STANDBY0 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは STANDBY0 | 3.1 | µs | ||
tDELAY, STANDBY1 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは STANDBY1 | 3.2 | µs | ||
tDELAY, STOP0 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは STOP0 | 1.0 | µs | ||
tDELAY, STOP1 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは STOP1 | 2.4 | µs | ||
tDELAY, STOP2 | 非同期要求のエッジから最初の 32MHz MCLK エッジまでの遅延時間 | モードは STOP2 | 1.0 | μs | ||
スタートアップ・タイミング | ||||||
tSTART、RESET | デバイスのリセット / パワーアップからのコールド・スタートアップ時間 (3) | 高速ブートがイネーブル | 271 | μs | ||
高速ブートがディセーブル | 318 | |||||
NRST タイミング | ||||||
tRST, BOOTRST | BOOTRST を生成するための NRST ピンのパルス長 | ULPCLK ≧ 4MHz | 1.5 | μs | ||
ULPCLK=32kHz | 100 | |||||
tRST, POR | POR を生成するための NRST ピンのパルス長 | 1 | s |