JAJSHP2D December 2015 – August 2021 OPA191 , OPA2191 , OPA4191
PRODUCTION DATA
OPAx191ファミリ (OPA191、OPA2191、OPA4191) は新世代の36V e-trim™ オペアンプです。
これらのデバイスは、レール・ツー・レールの入出力、低いオフセット電圧 (±5µV、標準値)、低いオフセット・ドリフト係数 (±0.2µV/℃、標準値)、2MHz の帯域幅など、DC 精度とAC 特性が非常に優れています。
電源レールまでの差動入力電圧範囲、大きな出力電流 (±65mA)、1nF までの大きな容量性負荷の駆動、高いスルー・レート (5V/µs) など独自の特長を備えた OPAx191 は、高電圧の産業アプリケーション向けの、堅牢で高性能なオペアンプです。
OPAx191 ファミリのオペアンプは、標準のパッケージで供給され、-40℃~+125℃で動作が規定されています。
部品番号 | パッケージ(1) | 本体サイズ (公称) |
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OPA191 | SOIC (8) | 4.90mm × 3.90mm |
SOT (5) | 2.90mm × 1.60mm | |
VSSOP (8) | 3.00mm × 3.00mm | |
OPA2191 | SOIC (8) | 4.90mm × 3.90mm |
VSSOP (8) | 3.00mm × 3.00mm | |
OPA4191 | SOIC (14) | 8.65mm × 3.90mm |
TSSOP (14) | 5.00mm × 4.40mm | |
WQFN (16) | 4.00mm × 4.00mm |