JAJSJ38E March   2020  – December 2023 OPA206 , OPA2206 , OPA4206

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 概要
  5. ピン構成および機能
  6. 仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 ESD 定格
    3. 5.3 推奨動作条件
    4. 5.4 熱に関する情報:OPA206
    5. 5.5 熱に関する情報:OPA2206
    6. 5.6 熱に関する情報:OPA4206
    7. 5.7 電気的特性:VS = ±5V
    8. 5.8 電気的特性:VS = ±15V
    9. 5.9 代表的特性
  7. パラメータ測定情報
    1. 6.1 代表的な仕様と分布
  8. 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 入力過電圧保護
      2. 7.3.2 入力オフセットのトリミング
      3. 7.3.3 スーパー ベータ入力付きの低い入力バイアス
      4. 7.3.4 過負荷電力リミッタ―
      5. 7.3.5 EMI 除去
    4. 7.4 デバイスの機能モード
  9. アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 電圧アッテネータ
        1. 8.2.1.1 設計要件
        2. 8.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 8.2.2 2 オペアンプの分離計測アンプ
      3. 8.2.3 ADC ドライバの入力バッファと保護
    3. 8.3 電源に関する推奨事項
    4. 8.4 レイアウト
      1. 8.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.4.2 レイアウト例
  10. デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 デバイスのサポート
      1. 9.1.1 開発サポート
        1. 9.1.1.1 PSpice® for TI
    2. 9.2 ドキュメントのサポート
      1. 9.2.1 関連資料
    3. 9.3 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    4. 9.4 サポート・リソース
    5. 9.5 商標
    6. 9.6 静電気放電に関する注意事項
    7. 9.7 用語集
  11. 10改訂履歴
  12. 11メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

ESD 定格

単位
V(ESD) 静電放電 人体モデル (HBM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-001 準拠 (1) ±2000 V
デバイス帯電モデル (CDM)、JANSI/ESDA/JEDEC JS-002 準拠 (2) ±1000
JEDEC ドキュメント JEP155 には、500V HBM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。
JEDEC のドキュメント JEP157 には、250V CDM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。