9 改訂履歴
Changes from Revision D (April 2024) to Revision E (October 2024)
- DGK (VSSOP、8) パッケージの OPA2391 のステータスを「プレビュー」から「量産データ (アクティブ)」に変更Go
- ゲイン帯域幅積の負荷条件を 10kΩ から無負荷に変更。Go
- 最新の特性データに基づき、低電源条件での OPA4391 の最小 AOL を 90dB から 86dB に変更Go
- ゲイン帯域幅積の負荷条件を 10kΩ から無負荷に変更Go
Changes from Revision C (December 2022) to Revision D (April 2024)
- PW (TSSOP、14) パッケージの OPA4391 のステータスを「プレビュー」から「量産データ (アクティブ)」に変更Go
- 短絡電流の最小値を追加。Go
- 開ループ出力インピーダンスの代表値を代表的特性の曲線に合わせて 500Ω から 1.6kΩ に変更。Go
- IQ を最新の特性評価データに基づいて 24µA から 23.5µA に変更Go
Changes from Revision B (November 2022) to Revision C (December 2022)
- YBJ (DSBGA、9) パッケージの OPA2391 のステータスを「事前情報 (プレビュー)」から「量産データ (アクティブ)」に変更し、関連する内容を追加Go
Changes from Revision A (January 2021) to Revision B (November 2022)
- OPA2391 事前情報 (プレビュー) デバイスおよび関連コンテンツを追加Go
- 「絶対最大定格」に接合部温度を追加
Go
- JEDEC 仕様を JESD22-C101 から ANSI/ESDA/JEDEC JS-002 に変更Go
- 「電気的特性」の入力電圧ノイズの入力同相電圧条件を変更Go
- 図 6-7 「開ループ ゲインおよび位相と周波数との関係」で Y 軸のスケールをわかりやすくするため変更、データに変更なしGo
- 図 8-7 「レイアウト例」を変更し、正しいピン構成と名前を表示Go