JAJSG32D September 2018 – December 2022 OPA2828 , OPA828
PRODUCTION DATA
TA = 25℃、RL = 2kΩ を中間電源に接続、VCM = VOUT = 中間電源、VS = ±18V (特に記述のない限り)
説明 | 図 |
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入力電圧ノイズ密度と周波数との関係 | 図 6-1 |
積分入力電圧ノイズと帯域幅との関係 | 図 6-2 |
全高調波歪 + ノイズ比と周波数との関係 | 図 6-3 |
全高調波歪 + ノイズ比と出力振幅との関係 | 図 6-4 |
0.1Hz~10Hz のノイズ | 図 6-5 |
オフセット電圧の製品分布 | 図 6-6、図 6-7 |
オフセット電圧ドリフトの製品分布 | 図 6-8、図 6-9 |
オフセット電圧と同相電圧との関係 | 図 6-10 |
オフセット電圧と電源電圧との関係 | 図 6-11 |
オフセット電圧と出力電圧との関係 | 図 6-12 |
オフセット電圧と温度との関係 | 図 6-13 |
入力バイアスおよび入力オフセット電流と同相電圧との関係 | 図 6-14 |
入力バイアスおよび入力オフセット電流と温度との関係 | 図 6-15 |
静止電流と出力電圧との関係 | 図 6-16 |
静止電流と温度との関係 | 図 6-17 |
出力電圧スイングと出力ソース電流との関係 | 図 6-18 |
出力電圧スイングと出力シンク電流との関係 | 図 6-19 |
電源除去比と周波数との関係 | 図 6-20 |
同相除去比と周波数との関係 | 図 6-21 |
電源除去比と温度との関係 | 図 6-22 |
同相除去比と温度との関係 | 図 6-23 |
開ループ・ゲインおよび位相と周波数との関係 | 図 6-24 |
閉ループ・ゲインと周波数との関係 | 図 6-25 |
開ループ・ゲインと温度との関係 | 図 6-26 |
開ループ出力インピーダンスと周波数との関係 | 図 6-27 |
小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係、ゲイン = +1 | 図 6-28 |
小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係、ゲイン = -1 | 図 6-29 |
位相反転なし | 図 6-30 |
正の過負荷からの回復 | 図 6-31 |
負の過負荷からの回復 | 図 6-32 |
小信号ステップ応答 | 図 6-33 |
大信号ステップ応答 | 図 6-34 |
12 ビット、14 ビットのセトリング・タイム | 図 6-35、図 6-36 |
短絡電流と温度との関係 | 図 6-37 |
スルーレートと温度との関係 | 図 6-38 |
スルーレートと出力ステップ・サイズとの関係 | 図 6-39 |
最大出力電圧と周波数との関係 | 図 6-40 |
相互変調歪み | 図 6-41 |
電磁干渉除去 | 図 6-42 |
高調波歪みと周波数との関係 | 図 6-43 |
チャネル・セパレーション | 図 6-44 |
DGN パッケージ、VS = ±15V |
DGN パッケージ、TA = -40℃~+125℃ |
5 個の代表的なユニット |
VS = ±15V |
差動アンプ構成、10kΩ の抵抗 |
ゲイン = -1 |
バッファ構成 |
ノイズ帯域幅 = 対象の周波数に対して 0.1Hz |
VS = ±15V |
TA = -40℃~+125℃ |
VS = ±15V、5 個の代表的なユニット |
VS = ±15V、5 個の代表的なユニット |
VS = ±15V |
ゲイン = +1 |
ゲイン = +1 |
OPA2828、DGN パッケージ |