JAJSJ38E March 2020 – December 2023 OPA206 , OPA2206 , OPA4206
PRODUCTION DATA
TA = 25℃、VS = ±15V、VCM = VOUT=中間電源、RL = 10kΩ (特に記述のない限り)
説明 | 図 |
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25℃でのオフセット電圧の製品分布 | 図 5-1 |
125℃でのオフセット電圧の分布 | 図 5-2 |
-40℃でのオフセット電圧の分布 | 図 5-3 |
オフセット電圧と温度との関係 | 図 5-4 |
オフセット電圧ドリフトの製造分布 | 図 5-5 |
オフセット電圧と出力電圧との関係 | 図 5-6 |
オフセット電圧と電源電圧との関係 | 図 5-7 |
電源除去比と温度との関係 | 図 5-8 |
電源および同相除去比と周波数との関係 | 図 5-9 |
同相除去比と温度との関係 | 図 5-10 |
オフセット電圧と同相電圧との関係 | 図 5-11 |
Low 電源でのオフセット電圧と VCM との関係 | 図 5-12 |
High 電源でのオフセット電圧と VCM との関係 | 図 5-13 |
開ループ ゲインおよび位相と周波数との関係 | 図 5-14 |
開ループ ゲインと電源からの距離との関係 | 図 5-15 |
開ループ ゲインと温度との関係 | 図 5-16 |
閉ループ ゲインと周波数との関係 | 図 5-17 |
入力バイアスの製品分布 | 図 5-18 |
入力バイアスと同相電圧との関係 | 図 5-19 |
入力バイアスおよび入力オフセット電流と温度との関係 | 図 5-20 |
入力バイアスと過電圧保護された同相モード範囲との関係 | 図 5-21 |
入力オフセット電流の製品分布 | 図 5-22 |
電圧ノイズ密度と周波数との関係 | 図 5-23 |
0.1Hz~10Hz のノイズ | 図 5-24 |
全高調波歪 + ノイズ比と周波数との関係 | 図 5-25 |
全高調波歪 + ノイズ比と出力振幅との関係 | 図 5-26 |
電流ノイズと周波数との関係 | 図 5-27 |
最大出力電圧と周波数との関係 | 図 5-28 |
出力電圧スイングと出力ソース電流との関係 | 図 5-29 |
出力電圧スイングと出力シンク電流との関係 | 図 5-30 |
開ループ出力インピーダンスと周波数との関係 | 図 5-31 |
位相反転なし | 図 5-32 |
小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係、ゲイン=1 | 図 5-33 |
小信号オーバーシュートと容量性負荷との関係、ゲイン=-1 | 図 5-34 |
位相マージンと容量性負荷との関係 | 図 5-35 |
正の過負荷からの回復、ゲイン=-1 | 図 5-36 |
負の過負荷からの回復、ゲイン=-1 | 図 5-37 |
セトリング タイム | 図 5-38 |
小信号ステップ応答、ゲイン=1 | 図 5-39 |
小信号ステップ応答、ゲイン=-1 | 図 5-40 |
大信号ステップ応答、ゲイン=1 | 図 5-41 |
大信号ステップ応答、ゲイン=-1 | 図 5-42 |
短絡電流と温度との関係 | 図 5-43 |
電磁干渉除去 (EMIRR) | 図 5-44 |
静止電流と電源電圧との関係 | 図 5-45 |
静止電流と温度との関係 | 図 5-46 |
TA = 25℃ |
TA = -40℃ |
ゲイン=1 |
ゲイン=-1 |
ゲイン=1 |
ゲイン=1 |
TA = 125℃ |
ゲイン=-1 |
ゲイン=-1 |
ゲイン=-1 |
ゲイン=-1 |