JAJSIK9F
June 2021 – March 2024
OPA2992
,
OPA4992
,
OPA992
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
シングル チャネルの熱に関する情報
5.5
デュアル チャネルの熱に関する情報
5.6
クワッド チャネルの熱に関する情報
5.7
電気的特性
5.8
代表的特性
6
詳細説明
6.1
概要
6.2
機能ブロック図
6.3
機能説明
6.3.1
入力保護回路
6.3.2
EMI 除去
6.3.3
過熱保護動作
6.3.4
容量性負荷および安定度
6.3.5
同相電圧範囲
6.3.6
位相反転の防止
6.3.7
電気的オーバーストレス
6.3.8
過負荷からの回復
6.3.9
代表的な仕様と分布
6.3.10
露出サーマル パッド付きパッケージ
6.3.11
シャットダウン
6.4
デバイスの機能モード
7
アプリケーションと実装
7.1
アプリケーション情報
7.2
代表的なアプリケーション
7.2.1
ローサイド電流測定
7.2.1.1
設計要件
7.2.1.2
詳細な設計手順
7.2.1.3
アプリケーション曲線
7.2.2
高電圧のバッファ付きマルチプレクサ
7.3
電源に関する推奨事項
7.4
レイアウト
7.4.1
レイアウトのガイドライン
7.4.2
レイアウト例
8
デバイスおよびドキュメントのサポート
8.1
デバイスのサポート
8.1.1
開発サポート
8.1.1.1
TINA-TI (無料のダウンロード・ソフトウェア)
8.2
ドキュメントのサポート
8.2.1
関連資料
8.3
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
8.4
サポート・リソース
8.5
商標
8.6
静電気放電に関する注意事項
8.7
用語集
9
改訂履歴
10
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DCK|5
MPDS025J
DBV|5
MPDS018T
DBV|6
MPDS026Q
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsik9f_oa
jajsik9f_pm
1
特長
低いオフセット電圧:±210µV
低いオフセット電圧ドリフト:±0.25µV/℃
低ノイズ:1kHz で 7nV/√
Hz
、広帯域で 4.4nV/√
Hz
大きい同相除去:115dB
低いバイアス電流:±10pA
レール ツー レール入出力
多重化対応 / コンパレータ入力
電源レールまでの差動入力でアンプが動作
アンプを開ループで、またはコンパレータとして使用可能
広い帯域幅:10.6MHz GBW、ユニティ ゲインで安定
高いスルーレート:32V/µs
低い静止電流:アンプ 1 個あたり 2.4mA
広い電源範囲:±1.35V~±20V、2.7V~40V
堅牢な EMIRR 性能