JAJSSD4A
November 2023 – March 2024
SN74ACT573-Q1
PRODUCTION DATA
1
1
アプリケーション
2
概要
3
ピン構成および機能
4
仕様
4.1
絶対最大定格
4.2
ESD 定格
4.3
推奨動作条件
4.4
熱に関する情報
4.5
電気的特性
4.6
タイミング特性
4.7
スイッチング特性
4.8
代表的特性
5
パラメータ測定情報
6
詳細説明
6.1
概要
6.2
機能ブロック図
6.3
デバイスの機能モード
7
アプリケーションと実装
7.1
アプリケーション情報
7.2
代表的なアプリケーション
7.3
設計要件
7.3.1
電源に関する考慮事項
7.3.2
入力に関する考慮事項
7.3.3
出力に関する考慮事項
7.4
詳細な設計手順
7.5
アプリケーション曲線
7.6
電源に関する推奨事項
7.7
レイアウト
7.7.1
レイアウトのガイドライン
7.7.2
レイアウト例
8
デバイスおよびドキュメントのサポート
8.1
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
8.2
サポート・リソース
8.3
商標
8.3.1
静電気放電に関する注意事項
8.4
静電気放電に関する注意事項
8.5
用語集
9
改訂履歴
10
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
RKS|20
PW|20
サーマルパッド・メカニカル・データ
RKS|20
QFND670A
発注情報
jajssd4a_oa
jajssd4a_pm
7.5
アプリケーション曲線
図 7-2
異なるダンピング抵抗 (R
d
) 値を使用してレシーバでの信号の整合性をシミュレート