JAJSR39A
August 2023 – October 2023
SN74AHC1G14-Q1
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
改訂履歴
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
スイッチング特性
6.7
代表的特性
7
パラメータ測定情報
8
詳細説明
8.1
概要
8.2
機能ブロック図
8.3
機能説明
8.3.1
CMOS シュミット・トリガ入力
8.3.2
平衡化された CMOS プッシュプル出力
8.3.3
クランプ・ダイオード構造
8.4
デバイスの機能モード
9
アプリケーションと実装
9.1
アプリケーション情報
9.2
代表的なアプリケーション
9.2.1
設計要件
9.2.1.1
電源に関する検討事項
9.2.1.2
入力に関する検討事項
9.2.1.3
出力に関する検討事項
9.2.2
詳細な設計手順
9.2.3
アプリケーション曲線
9.3
電源に関する推奨事項
9.4
レイアウト
9.4.1
レイアウトのガイドライン
9.4.2
レイアウト例
10
デバイスおよびドキュメントのサポート
10.1
ドキュメントのサポート
10.1.1
関連資料
10.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
10.3
サポート・リソース
10.4
商標
10.5
静電気放電に関する注意事項
10.6
用語集
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DCK|5
MPDS025J
DBV|5
MPDS018T
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajsr39a_oa
jajsr39a_pm
6.7
代表的特性
T
A
= 25℃ (特に記述のない限り)
図 6-1
入力電圧に対する消費電流 (3.3V、5.0V 電源)
図 6-3
出力電圧と Low 状態の電流との関係 (5V 電源)
図 6-5
出力電圧と Low 状態の電流との関係 (3.3V 電源)
図 6-2
出力電圧と High 状態の電流との関係 (5V 電源)
図 6-4
出力電圧と High 状態の電流との関係 (3.3V 電源)