JAJSSW8
January 2024
SN74LV6T06-EP
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性
5.6
スイッチング特性
5.7
ノイズ特性
5.8
代表的特性
6
パラメータ測定情報
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
標準 CMOS 入力
7.3.2
オープン ドレイン CMOS 出力
7.3.3
LVxT 拡張入力電圧
7.3.3.1
降圧変換
7.3.3.2
昇圧変換
7.3.4
クランプ・ダイオード構造
7.4
デバイスの機能モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.1.1
電源に関する考慮事項
8.2.1.2
入力に関する検討事項
8.2.1.3
出力に関する検討事項
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.3
アプリケーション曲線
8.3
電源に関する推奨事項
8.4
レイアウト
8.4.1
レイアウトのガイドライン
8.4.2
レイアウト例
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
ドキュメントのサポート
9.1.1
関連資料
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
PW|14
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajssw8_oa
jajssw8_pm
5.2
ESD 定格
値
単位
V
(ESD)
静電放電
人体モデル (HBM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-001 準拠
(1)
±2000
V
デバイス帯電モデル (CDM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-002 準拠
(2)
±1000
(1)
JEDEC ドキュメント JEP155 には、500V HBM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。
(2)
JEDEC のドキュメント JEP157 には、250V CDM であれば標準的な ESD 管理プロセスにより安全な製造が可能であると記載されています。