JAJSO68A
september 2022 – march 2023
THVD1424
PRODUCTION DATA
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
改訂履歴
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
ESD 定格 [IEC]
6.4
推奨動作条件
6.5
熱に関する情報
6.6
消費電力
6.7
電気的特性
6.8
スイッチング特性_500kbps
6.9
スイッチング特性_20Mbps
6.10
スイッチング特性_終端抵抗
6.11
スイッチング特性_全二重 / 半二重スイッチング
6.12
代表的な特性
7
パラメータ測定情報
8
詳細説明
8.1
概要
8.2
機能ブロック図
8.3
機能説明
8.4
デバイスの機能モード
8.4.1
オンチップの切り替え可能終端
8.4.2
動作データ・レート
8.4.3
保護機能
9
アプリケーション情報に関する免責事項
9.1
アプリケーション情報
9.2
代表的なアプリケーション
9.2.1
設計要件
9.2.1.1
データ・レートとバス長
9.2.1.2
スタブ長
9.2.1.3
バスの負荷
9.2.1.4
レシーバのフェイルセーフ
9.2.1.5
過渡保護
9.2.2
詳細な設計手順
9.2.3
アプリケーション曲線
9.3
電源に関する推奨事項
9.4
レイアウト
9.4.1
レイアウトのガイドライン
9.4.2
レイアウト例
10
デバイスおよびドキュメントのサポート
10.1
デバイスのサポート
10.1.1
サード・パーティ製品に関する免責事項
10.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
10.3
サポート・リソース
10.4
商標
10.5
静電気放電に関する注意事項
10.6
用語集
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
RGT|16
MPQF119H
サーマルパッド・メカニカル・データ
RGT|16
QFND098S
発注情報
jajso68a_oa
jajso68a_pm
7
パラメータ測定情報
図 7-1
同相モード負荷でのドライバ差動出力電圧の測定
図 7-2
RS-485 負荷を使用したドライバ差動および同相モード出力の測定
図 7-3
ドライバの差動出力の立ち上がり / 立ち下がり時間と伝搬遅延の測定
図 7-4
アクティブ・ハイ出力およびプルダウン負荷でのドライバのイネーブルおよびディセーブル時間の測定
図 7-5
アクティブ LOW 出力およびプルアップ負荷でのドライバのイネーブルおよびディセーブル時間の測定
図 7-6
レシーバ出力の立ち上がり / 立ち下がり時間と伝搬遅延の測定
図 7-7
ドライバを有効にした状態でのレシーバのイネーブル / ディセーブル時間の測定
図 7-8
ドライバを無効にした状態でのレシーバのイネーブル時間の測定
図 7-9
ドライバ端子終端抵抗のイネーブル時間とディセーブル時間の測定
図 7-10
レシーバ端子終端抵抗のイネーブル時間とディセーブル時間の測定
図 7-11
半二重モードから全二重モードへ、またはその逆への切り替え時間の測定