JAJS443R August 2004 – October 2023 TL431 , TL432
PRODUCTION DATA
- 1
- 1 特長
- 2 アプリケーション
- 3 概要
- 4 改訂履歴
- 5 デバイス比較表
- 6 ピン構成および機能
- 7 仕様
- 8 パラメータ測定情報
- 9 詳細説明
- 10アプリケーションと実装
- 11デバイスおよびドキュメントのサポート
- 12メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ（パッケージ｜ピン）
サーマルパッド・メカニカル・データ
- PK|3
発注情報
7.14 代表的特性
高温時および低温時のデータは、各種デバイスの推奨される自由気流の動作時温度範囲内でのみ適用されます。
図 7-1 基準電圧と自由気流温度との関係
図 7-3 カソード電流とカソード電圧との関係
図 7-5 オフ状態のカソード電流と自由気流温度との関係
図 7-7 等価入力ノイズ電圧と周波数との関係
図 7-2 基準電流と自由気流温度との関係
図 7-4 カソード電流とカソード電圧との関係
図 7-6 カソード電圧変動に対する基準電圧変動の比率と自由気流温度との関係
図 7-8 10 秒間での等価入力ノイズ電圧
図 7-9 10 秒間での等価入力ノイズ電圧のテスト回路
図 7-10 小信号電圧増幅率と周波数との関係
図 7-12 リファレンス・インピーダンスと周波数との関係
図 7-14 パルス応答
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曲線の下側の領域は、デバイスが発振するおそれがある条件を表します。曲線 B、C、D では、CL = 0 として、R2 と V+ を調整し、初期の VKA および IKA 条件を決定します。次に、VBATT と CL を調整して、安定動作範囲を決定します。 |
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曲線の下側の領域は、デバイスが発振するおそれがある条件を表します。曲線 B、C、D では、CL = 0 として、R2 と V+ を調整し、初期の VKA および IKA 条件を決定します。次に、VBATT と CL を調整して、安定動作範囲を決定します。 |
図 7-11 電圧増幅のテスト回路
図 7-13 リファレンス・インピーダンスのテスト回路
図 7-15 パルス応答のテスト回路
図 7-17 安定動作境界条件のテスト回路
図 7-19 安定動作境界条件のテスト回路