JAJSE82A October 2017 – December 2017 TLC6C5816-Q1
PRODUCTION DATA.
ピン | I/O | 説明 | |
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名前 | 番号 | ||
CLR | 13 | I | シフト・レジスタのクリア、アクティブLOW。CLRがLOWレベルになると、デバイスのすべてのストレージ・レジスタがクリアされ、シフト・レジスタは通常動作します。CLRがHIGHレベルになると、ストレージ・レジスタとシフト・レジスタの両方が通常動作します。 |
DRAIN0 | 4 | O | チャネル0オープン・ドレイン出力 |
DRAIN1/DIAG0 | 5 | I/O | チャネル1オープン・ドレイン出力または診断入力0 |
DRAIN2 | 6 | O | チャネル2オープン・ドレイン出力 |
DRAIN3/DIAG2 | 7 | I/O | チャネル3オープン・ドレイン出力または診断入力2 |
DRAIN4 | 8 | O | チャネル4オープン・ドレイン出力 |
DRAIN5/DIAG4 | 9 | I/O | チャネル5オープン・ドレイン出力または診断入力4 |
DRAIN6 | 10 | O | チャネル6オープン・ドレイン出力 |
DRAIN7/DIAG6 | 11 | I/O | チャネル7オープン・ドレイン出力または診断入力6 |
DRAIN8 | 18 | O | チャネル8オープン・ドレイン出力 |
DRAIN9/DIAG8 | 19 | I/O | チャネル9オープン・ドレイン出力または診断入力8 |
DRAIN10 | 20 | O | チャネル10オープン・ドレイン出力 |
DRAIN11/DIAG10 | 21 | I/O | チャネル11オープン・ドレイン出力または診断入力10 |
DRAIN12 | 22 | O | チャネル12オープン・ドレイン出力 |
DRAIN13/DIAG12 | 23 | I/O | チャネル13オープン・ドレイン出力または診断入力12 |
DRAIN14 | 24 | O | チャネル14オープン・ドレイン出力 |
DRAIN15/DIAG14 | 25 | I/O | チャネル15オープン・ドレイン出力または診断入力14 |
EN | 14 | I | デバイス・イネーブル、アクティブLOW。ENがHIGHレベルになると、デバイスがシャットダウンされ、すべてのレジスタがリセットして、デバイスはスタンバイ・モードに移行します。ENがLOWレベルになると、デバイスがイネーブルされ、すべての機能が通常動作します。 |
ERR | 27 | O | オープン・ドレインのエラー・フィードバック |
G1 | 2 | I | チャネル・イネーブル、DRAIN0–DRAIN7出力を制御、アクティブLOW |
G2 | 3 | I | チャネル・イネーブル、DRAIN8–DRAIN15出力を制御、アクティブLOW |
NC | 26 | NC | 内部接続なし |
RCK | 16 | I | シリアル・データ・ラッチ。各シフト・レジスタのデータは、RCKの立ち上がりエッジでストレージ・レジスタへ転送されます。一方、ステータス・ビットはシフト・レジスタへロードされます。 |
SER IN | 12 | I | シリアル・データ入力。SER INのデータは、SRCKの立ち上がりエッジごとに、シフト・レジスタへロードされます。 |
SER OUT | 15 | O | シリアル・データ出力。このピンの目的は、シリアル・バスに複数のデバイスをカスケード接続することです。 |
SRCK | 17 | I | シリアル・クロック入力。SRCKの各立ち上がりエッジごとに、データがSER INから内部のシリアル・シフト・レジスタへ転送されます。 |
VCC | 1 | P | デバイスの電源ピン。このピンの近くに0.1µFのセラミック・コンデンサを追加します。 |
GND | 28 | G | 電力グランドで、デバイスのグランド・リファレンス・ピンです。このピンは、PCBのグランド・プレーンに接続する必要があります。 |
放熱パッド | — | — | Polygon Pourに接続して放熱性能を最適化 |