JAJSFF1E
February 2019 – August 2021
TLV9101
,
TLV9102
,
TLV9104
PRODUCTION DATA
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
改訂履歴
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
シングル・チャネルの熱に関する情報
6.5
デュアル・チャネルの熱に関する情報
6.6
クワッド・チャネルの熱に関する情報
6.7
電気的特性
6.8
代表的特性
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
EMI 除去
7.3.2
位相反転の防止
7.3.3
過熱保護動作
7.3.4
容量性負荷および安定度
7.3.5
同相電圧範囲
7.3.6
電気的オーバーストレス
7.3.7
過負荷からの回復
7.3.8
代表的な仕様と分布
7.3.9
露出サーマル・パッド付きパッケージ
7.3.10
シャットダウン
7.4
デバイスの機能モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
高電圧高精度コンパレータ
8.2.1.1
設計要件
8.2.1.2
詳細な設計手順
8.2.1.3
アプリケーション曲線
9
電源に関する推奨事項
10
レイアウト
10.1
レイアウトのガイドライン
10.2
レイアウト例
11
デバイスおよびドキュメントのサポート
11.1
デバイスのサポート
11.1.1
開発サポート
11.1.1.1
TINA-TI (無料のダウンロード・ソフトウェア)
11.2
ドキュメントのサポート
11.2.1
関連資料
11.3
Receiving Notification of Documentation Updates
11.4
サポート・リソース
11.5
商標
11.6
Electrostatic Discharge Caution
11.7
Glossary
12
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
RTE|16
MPQF149D
RUC|14
MPQF212D
PW|14
MPDS360A
D|14
MPDS177H
サーマルパッド・メカニカル・データ
RTE|16
QFND525B
RUC|14
QFND283A
発注情報
jajsff1e_oa
jajsff1e_pm
6.2
ESD 定格
値
単位
V
(ESD)
静電気放電
人体モデル (HBM)、ANSI/ESDA/JEDEC JS-001 準拠
(1)
±2000
V
デバイス帯電モデル (CDM)、JEDEC 仕様 JESD22-C101 準拠
(2)
±1000
(1)
JEDEC のドキュメント JEP155 に、500V HBM では標準の ESD 制御プロセスで安全な製造が可能であると規定されています。
(2)
JEDEC のドキュメント JEP157 に、250V CDM では標準の ESD 管理プロセスで安全な製造が可能であると規定されています。