JAJSPT6
february 2023
TLVM13610
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
改訂履歴
5
デバイス比較表
6
ピン構成および機能
7
仕様
7.1
絶対最大定格
7.2
ESD 定格
7.3
推奨動作条件
7.4
熱に関する情報
7.5
電気的特性
7.6
システム特性
7.7
代表的な特性
8
詳細説明
8.1
概要
8.2
機能ブロック図
8.3
機能説明
8.3.1
入力電圧範囲 (VIN1、VIN2)
8.3.2
可変出力電圧 (FB)
8.3.3
入力コンデンサ
8.3.4
出力コンデンサ
8.3.5
スイッチング周波数 (RT)
8.3.6
高精度のイネーブルおよび入力電圧 UVLO (EN)
8.3.7
パワー・グッド・モニタ (PG)
8.3.8
可変スイッチ・ノード・スルーレート (RBOOT、CBOOT)
8.3.9
バイアス電源レギュレータ (VCC、VLDOIN)
8.3.10
過電流保護 (OCP)
8.3.11
サーマル・シャットダウン
8.4
デバイスの機能モード
8.4.1
シャットダウン・モード
8.4.2
スタンバイ・モード
8.4.3
アクティブ・モード
9
アプリケーションと実装
9.1
アプリケーション情報
9.2
代表的なアプリケーション
9.2.1
設計 1 – 産業用アプリケーション向け高効率 8A (10A ピーク) 同期整流降圧レギュレータ
9.2.1.1
設計要件
9.2.1.2
詳細な設計手順
9.2.1.2.1
WEBENCH® ツールによるカスタム設計
9.2.1.2.2
出力電圧の設定ポイント
9.2.1.2.3
スイッチング周波数の選択
9.2.1.2.4
入力コンデンサの選択
9.2.1.2.5
出力コンデンサの選択
9.2.1.2.6
その他の接続
9.2.1.3
アプリケーション曲線
9.3
電源に関する推奨事項
9.4
レイアウト
9.4.1
レイアウトのガイドライン
9.4.1.1
熱設計およびレイアウト
9.4.2
レイアウト例
10
デバイスおよびドキュメントのサポート
10.1
デバイスのサポート
10.1.1
サード・パーティ製品に関する免責事項
10.1.2
開発サポート
10.1.2.1
WEBENCH® ツールによるカスタム設計
10.2
ドキュメントのサポート
10.2.1
関連資料
10.3
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
10.4
サポート・リソース
10.5
商標
10.6
静電気放電に関する注意事項
10.7
用語集
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
RDF|22
MPQF620
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajspt6_oa
1
特長
機能安全対応
機能安全システムの設計に役立つ資料を利用可能
用途の広い
36V
IN
、8A
OUT
同期整流式降圧モジュール
MOSFET、インダクタ、コントローラを内蔵
出力電圧を調整可能、1V~
10V
6.5mm × 7.5mm × 4mm のオーバーモールド・パッケージ
–40℃
~125℃の接合部温度範囲
周波数を 200kHz~2.2MHz の範囲で変更可能
全負荷範囲にわたって極めて高い効率を実現
95% 以上のピーク効率
外部バイアス・オプションによる効率向上
露出パッドによる熱インピーダンスの低減EVM θ
JA
= 18.2℃/W
シャットダウン時静止電流:0.6µA (標準値)
非常に小さい
伝導および放射 EMI
シグネチャ
デュアル入力パスと内蔵コンデンサを備えた低ノイズ・パッケージにより、スイッチのリンギングが減少
抵抗により調整可能なスイッチ・ノードのスルーレート
CISPR 11 および 32 Class B の放射規格に準拠
堅牢な設計のための本質的な保護機能
高精度のイネーブル入力とオープン・ドレインの PGOOD インジケータによるシーケンシング、制御、V
IN
UVLO
過電流およびサーマル・シャットダウン保護機能
WEBENCH®
Power Designer
により、
TLVM13610
を使用するカスタム設計を作成