JAJSP90B October 2022 – November 2023 TMS320F2800132 , TMS320F2800133 , TMS320F2800135 , TMS320F2800137
PRODUCTION DATA
デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。
表 6-10 に、異なるクロック・ソースおよび周波数で必要な最小のフラッシュ・ウェイト状態を示します。ウェイト状態は、レジスタ FRDCNTL[RWAIT] で設定された値です。
| CPUCLK (MHz) | ウェイト状態 (FRDCNTL[RWAIT](1)) |
|---|---|
| 80 < CPUCLK ≤ 120 | 2 |
| 0 < CPUCLK ≤ 80 | 1 |
F280013x デバイスには、改善された 128 ビットのプリフェッチ・バッファがあり、さまざまなウェイト状態にわたってフラッシュ・コードの高い実行効率を実現します。図 6-23 および 図 6-24 に、64 ビットのプリフェッチ バッファを搭載した前世代のデバイスと比較した場合の、さまざまなウェイト状態設定での標準的な効率を示します。プリフェッチ・バッファを使用したウェイト状態の実行効率は、アプリケーション・ソフトウェアに存在する分岐の数によって異なります。線形コードと IF-THEN-ELSE コードの 2 つの例を示しています。
図 6-23 多数の 32 ビット浮動小数点演算命令を含むアプリケーション・コード
図 6-24 16 ビットの IF-ELSE 命令を含むアプリケーション・コードメイン・アレイのフラッシュ・プログラミングは、64 ビットのアドレス境界に合わせて整列させる必要があり、それぞれの 64 ビット・ワードは、書き込み / 消去サイクルごとに 1 回のみプログラムされます。