JAJSIR1C March 2020 – April 2024 TMS320F280021 , TMS320F280021-Q1 , TMS320F280023 , TMS320F280023-Q1 , TMS320F280023C , TMS320F280025 , TMS320F280025-Q1 , TMS320F280025C , TMS320F280025C-Q1
PRODUCTION DATA
以下のセクションに、SPI マスタ モードのタイミングを示します。高速モードの SPI の詳細については、『TMS320F28002x リアルタイム マイクロコントローラ テクニカル リファレンス マニュアル』 の「シリアル ペリフェラル インターフェイス (SPI)」の章を参照してください。
セクション 6.14.5.1.1 に、SPI マスタ モードのタイミング要件を示します。
セクション 6.14.5.1.2 に、クロック位相 = 0 の場合の SPI マスタ モードのスイッチング特性を示します。図 6-66 に、クロック位相 = 0 の場合の SPI マスタ モードの外部タイミングを示します。
セクション 6.14.5.1.3 に、クロック位相 = 1 の場合の SPI マスタ モードのスイッチング特性を示します。図 6-67 に、クロック位相 = 1 の場合の SPI マスタ モードの外部タイミングを示します。
SPI 高速モードのすべてのタイミング パラメータは、SPICLK、SPISIMO、SPISOMI の負荷容量を 5pF と仮定しています。