JAJSGS4P November 2008 – February 2021 TMS320F28020 , TMS320F280200 , TMS320F28021 , TMS320F28022 , TMS320F28023 , TMS320F28023-Q1 , TMS320F28026 , TMS320F28026-Q1 , TMS320F28026F , TMS320F28027 , TMS320F28027-Q1 , TMS320F28027F , TMS320F28027F-Q1
PRODUCTION DATA
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プロセッサおよび関連ペリフェラルに関する最新ドキュメント、その他の技術資料を以下に示します。
エラッタ
『TMS320F2802x、TMS320F2802xx MCU シリコン正誤表』には、シリコンについての既知の勧告事項と回避策が記載されています。
テクニカル・リファレンス・マニュアル
『TMS320F2802x、TMS320F2802xx テクニカル・リファレンス・マニュアル』には、デバイスの各ペリフェラルおよびサブシステムについて、統合、環境、機能説明、プログラミング・モデルの詳細が記載されています。
InstaSPIN テクニカル・リファレンス・マニュアル
『InstaSPIN-FOC™ および InstaSPIN-MOTION™ ユーザー・ガイド』には、InstaSPIN-FOC および InstaSPIN-MOTION デバイスについて記載されています。
『TMS320F28026F、TMS320F28027F InstaSPIN™-FOC ソフトウェア・テクニカル・リファレンス・マニュアル』には、TMS320F28026F および TMS320F28027F InstaSPIN-FOC ソフトウェアについて記載されています。
CPU ユーザー・ガイド
『TMS320C28x CPU および命令セット・リファレンス・ガイド』には、TMS320C28x 固定小数点デジタル信号プロセッサ (DSP) の CPU (Central Processing Unit) およびアセンブリ言語命令について記述されています。このリファレンス・ガイドには、これらの DSP で利用可能なエミュレーション機能についても解説されています。
ペリフェラル・ガイド
『C2000 リアルタイム制御ペリフェラル・リファレンス・ガイド』には、28x デジタル信号プロセッサ (DSP) のペリフェラル・リファレンス・ガイドが記載されています。
ツール・ガイド
『TMS320C28x アセンブリ言語ツール v20.2.0.LTS ユーザー・ガイド』には、TMS320C28x デバイス用のアセンブリ言語ツール (アセンブリ言語コードを開発するためのアセンブラや他のツール)、アセンブラのディレクティブ、マクロ、一般的なオブジェクト・ファイルのフォーマット、およびシンボリック・デバッグ・ディレクティブについて記述されています。
『TMS320C28x 最適化 C/C++ コンパイラ v20.2.0.LTS ユーザー・ガイド』には、TMS320C28x C/C++ コンパイラについて記述されています。このコンパイラは、ANSI 標準の C/C++ ソースコードから、TMS320C28x デバイス用の TMS320 DSP アセンブリ言語ソースコードを生成します。
アプリケーション・レポート
『半導体のパッキング手法』には、半導体デバイスをエンド・ユーザーへの配送用に準備するためのパッキング手法について記述されています。
『組み込みプロセッサの有効寿命の計算』には、テキサス・インスツルメンツの組み込みプロセッサ (EP) を電子機器システムで、電力を供給して使用したときの有効寿命を計算するための手法が解説されています。これは、テキサス・インスツルメンツの EP の信頼性が最終システムの信頼性要件を満たすかどうかを判定したい一般的なエンジニアを対象としています。
『半導体と IC パッケージの熱評価基準』は、旧来および新規の熱評価基準を記述し、システム・レベルの接合温度見積りに関して、その適用を広い視野から説明します。
『ミッション・プロファイルの FIT の計算』 では、テキサス・インスツルメンツの信頼性ディレーティング・ツールを使用して、システムのミッション・プロファイルについて電源オン状態でのコンポーネント・レベル FIT を計算する方法が解説されています。
『発振器の補償ガイド』には、 内蔵発振器について、温度による周波数ドリフトを補償するため工場で行われている方法について記述されています。
『IBIS (I/O バッファ情報仕様) モデル作成の概要』では、IBIS について歴史、利点、互換性、モデルの生成フロー、入力 / 出力構造のモデル作成におけるデータの要件、将来の動向など、各種の側面から解説しています。
『C2000™ マイクロコントローラのシリアル・フラッシュ・プログラミング』には、フラッシュ・カーネルおよび ROM ローダーを使用したデバイスのシリアル・プログラミングについて記載されています。