11 改訂履歴
Changes from Revision G (July 2022) to Revision H (October 2024)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- D-8、D-14、P-8 パッケージの「熱に関する情報」を変更Go
- 「電気的特性」の「出力」セクションで立ち上がりおよび立ち下がり時間の標準値を 50ns から 25ns に変更Go
- 「電気的特性」の「出力」セクションで出力 Low レベルの標準値を 15V から 1.5V に変更Go
- 「電気的特性」の「PWM」セクションで UCx842/3A の最大デューティ サイクルの最小値を 94% から 92% に変更Go
- 「電気的特性」の「PWM」セクションで UCx844/5A の最大デューティ サイクルの最小値を 47% から 46% に変更Go
- 「電気的特性」の「総スタンバイ電流」セクションで VCC ツェナー電圧の標準値を 34V から 39V に変更Go
- 「代表的特性」の周波数と RT との関係および最大デューティ サイクルと RT との関係の図を更新Go
Changes from Revision F (October 2017) to Revision G (July 2022)
- ドキュメント全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
Changes from Revision E (October 2017) to Revision F (October 2017)
- 「特長」、「アプリケーションと実装」、「デバイスおよびドキュメントのサポート」の 3 か所に WEBENCH のリンクを追加。Go
- 「アプリケーション概略図」に著作権情報を追加Go
- UC284xA の自由気流での動作温度を 125℃から 85℃に変更Go
- UC384xA の自由気流での動作温度を -40℃から 0℃に変更Go
- UC384xA の自由気流での動作温度を 85℃から 70℃に変更Go
- 周波数 (f) の計算を正しい式に変更。Go
- COUT の式を、訂正済みの式に変更。Go
- LPM の式を、訂正済みの式に変更。Go
- GCO(f) の定義と式を追加。Go
- fRHPz の式を、訂正済みの式に変更。Go
Changes from Revision D (July 2011) to Revision E (July 2016)
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「アプリケーション」セクション、
「製品情報」表、
「ピン構成および機能」セクション、
「仕様」セクション、
「詳細説明」セクション、
「アプリケーションと実装」セクション、
「電源に関する推奨事項」セクション、
「レイアウト」セクション、
「デバイスおよびドキュメントのサポート」セクション、
「メカニカル、パッケージ、および注文情報」セクションを追加Go
- 「注文情報」表を削除 (データシートの末尾にある POA を参照)
Go
Changes from Revision C (August 2010) to Revision D (July 2011)
- 絶対最大定格表を、最大負電圧および GND ピンの注とともに変更。Go
Changes from Revision B (September 2009) to Revision C (August 2010)