DATA SHEET
CDx4HC534、CDx4HCT534、CDx4HC564、CDx4HCT564 高速 CMOS ロジック・オクタル D タイプ・フリップ・フロップ、3 ステート反転ポジティブ・エッジ・トリガ
このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。
1 特長
- バッファ付き入力
- 共通の 3 ステート出力イネーブル制御
- 3 ステート出力
- バス・ライン駆動能力
- 13ns の伝搬遅延 (クロックから出力、標準値、VCC = 5V、
CL = 15pF、TA = 25℃)
- ファンアウト (全温度範囲にわたって)
- 標準出力:10 個の LSTTL 負荷
- バス・ドライバ出力:15 個の LSTTL 負荷
- 広い動作温度範囲:-55℃~125℃
- 平衡な伝搬遅延と遷移時間
- LSTTL ロジック IC に比べて消費電力を大幅削減
- HC タイプ
- 2V~6V で動作
- 優れたノイズ耐性:VCC に対して NIL = 30%、NIH = 30% (VCC = 5V 時)
- HCT タイプ
- 4.5V~5.5V で動作
- LSTTL 入力ロジックと直接互換、
VIL = 0.8V (最大値)、VIH = 2V (最小値)
- CMOS 入力互換、VOL、VOH で II ≦ 1µA