DATA SHEET
DRV2604 ERMおよびLRA用触覚ドライバ、内部メモリおよびスマート・ループ・アーキテクチャ搭載
このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。
1 特長
- 柔軟な触覚/振動ドライバ
- LRA (リニア共振アクチュエータ)
- ERM (偏心回転質量)
- I2C制御のデジタル・プレイバック・エンジン
- 波形格納用の内部RAM
- I2Cによるリアルタイム・プレイバック・モード
- スマート・ループ・アーキテクチャ(1)
- 自動オーバードライブ/ブレーキ(ERM/LRA)
- 自動共振トラッキング(LRA)
- 自動アクチュエータ診断(ERM/LRA)
- 自動レベル較正(ERM/LRA)
- Immersion TouchSense® 3000と互換
- オプションのPWM入力、デューティ・サイクルの制御範囲0%~100%
- オプションのアナログ入力制御
- オプションのハードウェア・トリガ・ピン
- 効率的な出力の駆動
- 短いスタートアップ時間
- 電源電圧範囲全体で一定の加速
- 1.8V互換、VDD許容のデジタル・ピン (1)