JAJSFB4H
September 2010 – June 2024
OPA171
,
OPA2171
,
OPA4171
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報:OPA171
5.5
熱に関する情報:OPA2171
5.6
熱に関する情報:OPA4171
5.7
電気的特性
5.8
代表的特性:グラフ一覧
5.9
代表的特性
6
詳細説明
6.1
概要
6.2
機能ブロック図
6.3
機能説明
6.3.1
動作特性
6.3.2
同相電圧範囲
6.3.3
位相反転保護
6.3.4
容量性負荷および安定度
6.4
デバイスの機能モード
6.4.1
同相電圧範囲
7
アプリケーションと実装
7.1
アプリケーション情報
7.1.1
電気的オーバーストレス
7.2
代表的なアプリケーション
7.2.1
設計要件
7.2.2
詳細な設計手順
7.2.2.1
容量性負荷および安定度
7.2.3
アプリケーション曲線
7.3
電源に関する推奨事項
7.4
レイアウト
7.4.1
レイアウトのガイドライン
7.4.2
レイアウト例
8
デバイスおよびドキュメントのサポート
8.1
サポート・リソース
8.2
サポート・リソース
8.3
商標
8.4
静電気放電に関する注意事項
8.5
用語集
9
改訂履歴
10
メカニカル、パッケージ、および注文情報
1
特長
電源電圧範囲:2.7V (±1.35V)~36V (±18V)
低ノイズ:14nV/√
Hz
小さいオフセット ドリフト:±0.3µV/℃ (標準値)
RFI フィルタ付きの入力
入力範囲は負の電源電圧にも対応
入力範囲は正の電源電圧まで動作
レール ツー レール出力
ゲイン帯域幅:3MHz
低い静止電流:アンプ 1 個あたり 475µA
大きい同相除去:120dB (標準値)
小さい入力バイアス電流:8pA
業界標準パッケージ:
5 ピン SOT-23
8 ピン SOIC
14 ピン TSSOP
小型パッケージ:
シングル:SOT-553
デュアルはVSSOP-8