JAJSLW2I
August 2003 – November 2024
LM2902-Q1
,
LM2902B-Q1
,
LM2902BA-Q1
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性 - LM2902B-Q1 および LM2902BA-Q1
5.6
電気的特性:LM2902-Q1、LM2902KV-Q1、LM2902KAV-Q1
5.7
動作条件:LM2902-Q1、LM2902KV-Q1、LM2902KAV-Q1
5.8
代表的特性
6
パラメータ測定情報
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
入力同相範囲
7.4
デバイスの機能モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.3
アプリケーション曲線
8.3
電源に関する推奨事項
8.4
レイアウト
8.4.1
レイアウトのガイドライン
8.4.2
レイアウト例
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
ドキュメントのサポート
9.1.1
関連資料
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
5.7
動作条件:LM2902-Q1、LM2902KV-Q1、LM2902KAV-Q1
T
A
= 25℃で V
S
= (V
+
) - (V
-
) = 15V の場合
パラメータ
テスト条件
標準値
単位
SR
ユニティ ゲインでのスルーレート
R
L
= 1MΩ、C
L
= 30pF、V
I
= ±10V (
図 6-1
を参照)
0.5
V/μs
B
1
ユニティ ゲイン帯域幅
R
L
= 1MΩ、C
L
= 20pF (
図 6-1
を参照)
1.2
MHz
V
N
等価入力ノイズ電圧
R
S
= 100Ω、V
I
= 0V、f = 1kHz (
図 6-2
を参照)
35
nV/√Hz