4 改訂履歴
Changes from Revision C (May 2017) to Revision D (September 2020)
- VDD を VDD5 に変更。Go
- 「絶対最大定格」の制御ピンの行で、DIR が VDD5 と VCC33 の両方に含まれていた VDD5 から DIR を削除Go
- 「推奨動作条件」の表から C(bus,I2c)
を削除Go
- 変更前:I2C に 3.3V を使用する場合、VDD が常に 3V を上回ることを確認する必要があります。変更後:I2C に 3.3V を使用する場合、VDD5 が常に 3V を上回ることを確認する必要があります。Go
- 「タイミング要件」表の「I2C (SDA, SCL)」セクションを変更Go
- 「タイミング要件」表のセクションに tENnCC_HI
パラメータを追加Go
- 「タイミング要件」表のセクションに tVDD5V_PG
パラメータを追加Go
- セクション「DFP / ソース - ダウンストリーム側ポート」に VBUS が VSafe0V になるまで ID ピンは High のままであるという注を追加。Go
- 変更前:CC1 で適切なスレッショルド内の電圧レベルが検出されると、DIR ピンは Low になります。変更後:CC1 で適切なスレッショルド内の電圧レベルが検出されると、DIR ピンは High になります。Go
- 変更前:CC2 で適切なスレッショルド内の電圧レベルが検出されると、DIR ピンは High になります。変更後:CC2 で適切なスレッショルド内の電圧レベルが検出されると、DIR ピンは Low になります。Go
- 変更前:HD3SS3220 は、UFP、DFP、DRP モードでオーディオ・アクセサリおよびデバッグ・アクセサリをサポートしています。変更後:HD3SS3220 は、UFP、DFP、DRP モードでオーディオ・アクセサリおよびデバッグ・アクセサリをデフォルトでサポートしています。Go
- DISABLE_UFP_ACCESSORY レジスタを設定することにより UFP アクセサリのサポートをディセーブルできるという注を追加。Go
- 「VDD5 および VCC33 のパワーオン要件」セクションを追加Go
- 「デッド・バッテリ」セクションからフェイルセーフでないピンに関する注を削除 (この情報は「VDD5 および VCC33 のパワーオン要件」セクションにあるため)。Go
Changes from Revision B (September 2016) to Revision C (May 2017)
- RVBUS の値を追加:最小値 = 855、代表値 = 887、最大値= 920KΩGo
Changes from Revision A (August 2016) to Revision B (September 2016)
- 「絶対最大定格」でピン CC1 および CC2 の値を最小値 = –0.3、最大値 = VDD5 + 0.3 から最小値 = –0.3、最大値 = 6 に変更
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Changes from Revision * (December 2016) to Revision A (August 2016)
- 「絶対最大定格」、制御ピンから「ENn_MUX」を削除
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- 「ESD 定格」で注 1 から「±XXXV と記載されているピンは実際にはより高い性能を持つ可能性があります」というテキストを削除Go
- 「推奨動作条件」に「VDD5 電源ランプ時間」を追加Go
- 「推奨動作条件」で「VBUS_DET ピンの外部抵抗」の最小値を890KΩ から880KΩ に変更Go
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図 8-1 で CC1 と CC2 の位置を交換Go
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図 8-2 で CC1 と CC2 の位置を交換Go
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図 8-3 で CC1 と CC2 の位置を交換Go