JAJSV14D September   2008  – August 2024 UCC25600

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 概要
  5. 改訂履歴
  6. ピン構成および機能
  7. 仕様
    1. 6.1 絶対最大定格
    2. 6.2 ESD 定格
    3. 6.3 推奨動作条件
    4. 6.4 熱に関する情報
    5. 6.5 電気的特性
    6. 6.6 代表的特性
  8. 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 ソフト スタート
      2. 7.3.2 過電流保護
      3. 7.3.3 ゲート ドライバ
      4. 7.3.4 過熱保護
    4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 バースト モード動作
      2. 7.4.2 VCC
  9. アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
      1. 8.1.1 動作原理
      2. 8.1.2 可変デッド タイム
      3. 8.1.3 発振器
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 設計要件
      2. 8.2.2 詳細な設計手順
      3. 8.2.3 アプリケーション曲線
  10. 電源に関する推奨事項
  11. 10レイアウト
    1. 10.1 レイアウトのガイドライン
    2. 10.2 レイアウト例
  12. 11デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 11.1 サポート・リソース
    2. 11.2 商標
    3. 11.3 静電気放電に関する注意事項
  13. 12用語集
  14. 13メカニカル、パッケージ、および注文情報

代表的特性

VCC = 12V、RRT = 4.7kΩ、RDT = 16.9kΩ、VSS = 5V、VOC = 0V、すべての電圧値は GND を基準にしており、TJ = TA = 25℃ (特に記述のない限り)。

UCC25600 バイアス電源電流とバイアス電源電圧との関係
図 6-1 バイアス電源電流とバイアス電源電圧との関係
UCC25600 デッド タイムと DT 電流との関係
図 6-3 デッド タイムと DT 電流との関係
UCC25600 ゲート ドライブ立ち下がり、VCC = 15V
図 6-5 ゲート ドライブ立ち下がり、VCC = 15V
UCC25600 過電流伝搬遅延と温度との関係
図 6-7 過電流伝搬遅延と温度との関係
UCC25600 VCC 過電圧スレッショルドと温度との関係
図 6-9 VCC 過電圧スレッショルドと温度との関係
UCC25600 オン時間不整合とスイッチング周波数との関係
図 6-11 オン時間不整合とスイッチング周波数との関係
UCC25600 スイッチング周波数と RT 電流との関係
図 6-2 スイッチング周波数と RT 電流との関係
UCC25600 デッド タイムと DT 抵抗との関係
図 6-4 デッド タイムと DT 抵抗との関係
UCC25600 ゲート ドライブ立ち上がり、VCC = 15V
図 6-6 ゲート ドライブ立ち上がり、VCC = 15V
UCC25600 UVLO スレッショルドと温度との関係
図 6-8 UVLO スレッショルドと温度との関係
UCC25600 過電流スレッショルドと温度との関係
図 6-10 過電流スレッショルドと温度との関係