JAJSVG6
October 2024
SN74LVC1G16
ADVANCE INFORMATION
1
1
特長
2
アプリケーション
3
概要
4
ピン構成および機能
5
仕様
5.1
絶対最大定格
5.2
ESD 定格
5.3
推奨動作条件
5.4
熱に関する情報
5.5
電気的特性
5.6
スイッチング特性
5.7
ノイズ特性
5.8
代表的特性
6
パラメータ測定情報
7
詳細説明
7.1
機能説明
7.1.1
オープン ドレイン CMOS 出力
7.1.2
CMOS シュミット トリガ入力
7.1.3
クランプ ダイオード構造
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.1.1
電源に関する考慮事項
8.2.1.2
入力に関する考慮事項
8.2.1.3
出力に関する考慮事項
8.2.2
詳細な設計手順
8.3
アプリケーション曲線
8.4
電源に関する推奨事項
8.5
レイアウト
8.5.1
レイアウトのガイドライン
8.5.2
レイアウト例
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
ドキュメントのサポート
9.1.1
関連資料
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
4
ピン構成および機能
図 4-1
SN74LVC1G16
DBV パッケージ、5 ピン SOT-23 (上面図)
図 4-2
SN74LVC1G16-Q1
DCK パッケージ、5 ピン SOT-SC70 (上面図)
表 4-1 ピンの機能
ピン
種類
(1)
説明
名称
番号
NC
1
—
未接続 (フローティングのまま) にするか、グランドに接続
A
2
入力
入力 A
GND
3
—
グランド
Y
4
出力
出力 Y
V
CC
5
—
正の電源
(1)
I = 入力、O = 出力、I/O = 入力または出力、G = グランド、P = 電源。