JAJU403D January 2016 – August 2024
非導通期間の割合が最小限であると想定した場合、必要な出力容量は式 3 で計算できます。
ここで
式 3 に値を入力すると、次の結果が得られます。
過負荷状態と経年劣化に起因する影響に対応するため、2040µF の容量を選択しています。