JAJU849A september   2022  – may 2023

 

  1.   1
  2.   概要
  3.   リソース
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1システムの説明
  8. 2システム概要
    1. 2.1 ブロック図
    2. 2.2 設計上の考慮事項
      1. 2.2.1 フレーム・ハンドラ
  9. 3ハードウェア、ソフトウェア、テスト要件、テスト結果
    1. 3.1 ハードウェア要件
    2. 3.2 テスト構成
    3. 3.3 テスト結果
      1. 3.3.1 電源突入テスト (TCM_PHYL_INTF_ISIRM)
      2. 3.3.2 インターフェイス・ウェークアップ電圧 (TCM_PHYL_INTF_IQWUF および TCM_PHYL_INTF_IQWUHL)
      3. 3.3.3 電流シンク
      4. 3.3.4 タイミング・テスト
  10. 4設計とドキュメントのサポート
    1. 4.1 設計ファイル
      1. 4.1.1 回路図
      2. 4.1.2 BOM
    2. 4.2 ツールとソフトウェア
    3. 4.3 ドキュメントのサポート
    4. 4.4 サポート・リソース
    5. 4.5 商標
  11. 5改訂履歴

テスト構成

さまざまな物理パラメータをテストするために、IO-Link ボード BOOSTXL-IOLINKM-8 を AM243x LaunchPad なしで 24V 電源に接続します。各テストに必要な信号について、以降のセクションで説明します。